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ママ友の個別ラインに衝撃&驚愕!開いた口がふさがらなかった訳は?<かまってちゃんママ友トラブル>

  • 2024.9.23

ママ友を作るため、育児支援センターのプログラムに参加したねぼすけさん。プログラムの回数を重ねるごとに参加しているママたちと仲良くなり、「ぽんぽこ会」という育児サークルを結成!最初のうちはみんなでサークル活動を楽しんでいたのですが、次第にぽんぽこ会のメンバーのママ友・マキちゃんのかまってちゃん発言によって、度々サークル内で微妙な空気が流れることが増えていきました。

ある日、ぽんぽこ会のメンバーのミチルちゃんがペッタン手形の資格を取ったこと報告すると、みんなからは「凄い!」「今度教えて~♡」など歓声が上がりました。

その1カ月後、なんとマキちゃんも「ペッタン手形の資格を取った」とみんなに報告。すると、みんなから反応があったものの、そのリアクションはミチルちゃんのときと比べると薄いものでした。マキちゃんはそれにモヤッとしたようで、ボソッと不満を口にしたのでした。

このころから、ねぼすけさんはマキちゃんに対して、違和感を覚え始めて……!?

ママ友に対する違和感は、次第に大きくなっていって…

そんなある日、ねぼすけさんの元にマキちゃんから個別の連絡が届きました。

大きなプールを買おうと思っているものの、

家にカーポートがないため、

ねぼすけさんの家に置かせてほしいというお願いだったのですが、

画像のプールがあまりにも大きくて、驚いてしまったねぼすけさん。

断りの連絡を入れると、マキちゃんからは

「水道代気にしてる?出すから(笑)」というメッセージが……。

結局、ねぼすけさんが持っているプールを出すことで

話は落ち着いたのですが、約束の当日、暴風雨で中止に……。

ねぼすけさんは内心ホッとしていたのでした。

そして別の日、偶然散歩をしていると、

2人のママ友と遭遇したねぼすけさん。

その様子をインスタで投稿すると、

マキちゃんがその投稿を見ていたようで、

彼女を怒らせてしまう要因となってしまったのでした。

◇ ◇ ◇

アメリカと日本では家の大きさや敷地内の広さが異なると思うので、ちょっとこのプールを置くのは難しかったかもしれないですね……。結局、暴風雨でマキさんとの約束は中止になりましたが、何か引っかかっている中でマキさんと会ったとしても、あまり良い影響はなかったと思うので、結果的には良かったのかもしれないですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ねぼすけ

ベビーカレンダー編集部

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