1. トップ
  2. 恋愛
  3. ぐずった2歳児、思わぬ納得シーンに5.4万いいね「くっ…かわいい…」「仲間いた」

ぐずった2歳児、思わぬ納得シーンに5.4万いいね「くっ…かわいい…」「仲間いた」

  • 2024.9.22

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのはもしこぴ(@moshikopi)さんの2歳のお子さんのかわいいエピソードです。2歳ぐらいになるとイヤイヤ期が始まり「これがいい!」という主張が強まってきますよね。外出先でお茶しかないのに水がいいと泣き叫んで言われたというもしこぴさん。2歳児を納得させるためにもしこぴさんが捻り出したアイデアとは?イヤイヤ期に悩むママたちはきっと共感できるはず。

イヤイヤ期への対応はいつも試行錯誤

2歳ぐらいになるとイヤイヤ期が始まり、頭を悩ませるママもいると思います。自己主張も成長とはいえ、子どもの希望を全てかなえてあげるわけにはいきませんよね。そんなとき、どんな風に伝えて納得してもらうかは、大人のアイデア次第の部分も大きいのではないでしょうか。

もしこぴさんは2歳のお子さんに外出先で「お茶じゃなくてお水が飲みたい」と言われたそう。お茶しかないのに水がいいというお子さんにどう伝え、納得してもらうことができたのでしょうか。

外で「おちゃじゃなくてみじゅ(水)がいいの!!」と泣き叫ぶ2歳児さんに、お茶しかなかったので「これお茶じゃなくてお茶みずだよ?」と言って出したら「おちゃみじゅか…。」と言って飲んだのとてもかわいかった。
決してこんな手がいつも通用するわけじゃないのたけど、たまの単純さにやられる。。

お茶しかないのに「お水がいい」と言われ、思わず「お茶みずだよ?」と言ったというもしこぴさん。嫌だと泣き叫ぶかと思いきや、お子さんはすんなり納得して飲んでくれたそう。お茶は嫌だけど、お茶みずはギリギリ許せるラインだったのでしょうか?子どもらしい一面にキュンとしますね。

この投稿に「なんて可愛いエピソード」「ほっこり」というリプライがついていました。いずれお子さんが大きくなったら、お水がいいと泣き叫んだエピソードを笑い合える日が来るでしょう。そんな日が楽しみですね。

日々手探りで大変な育児の中でも、くすっと笑えた思い出を文字や写真・動画で残しておきたくなるエピソードでしたね。

著者:こびと

元記事で読む
の記事をもっとみる