【東京駅】”和歌山の新名物”あんバタースコーンサンドがグランスタでいつでも買える！

2024.9.21

和歌山県新内のスナック「クワトロ」店主・内藤ひさみさんがコロナ禍の来店客の減少を受けて、新規事業として立ち上げたブランド「an and an」。これまで各地の百貨店催事で注目されていたあんバタースコーンサンドを看板メニューとしたan and an グランスタ東京店をオープンしました。

“和歌山の新名物”あんバタースコーンサンド

全粒粉と御坊市「塩屋の天塩」を使ったスコーンに和歌山と大阪の老舗製餡所のあんを挟んだ「あんバタースコーンサンド」。あんこのみの「ひとり」、あんことバターの「であい」、あんことバターの「わかれ」は、スナックでの人間模様のように、さまざまな関係性と豊かな味わいを表しています。グランスタ東京店では、小豆・無花果に加えて、新味の和歌山産レモン果汁を使用した「檸檬」も初登場します。

「あんこのみの独り（hitori）」「あんことバターの出会い（deai）」「あんことバターの別れ（wakare）」

■フレーバー：小豆／檸檬／無花果

■価格：3個入り小豆 1,404円、檸檬 1,566円、無花果 1,566円

※6個入り、9個入りのアソート商品もあり

グランスタ東京店限定「あんバターサブレサンド」の新味も登場

グランスタ東京店では、あんバタースコーンサンドに次ぐ看板メニューを目指すあんバターサブレサンドの新味も登場しました。サクサクほろほろ食感のサブレに、イタリア産ピスタチオを使用したあんバタークリームと、ブランデーに付け込んだグリオットチェリーを挟みました。お手土産やプレゼントとして特別感のあるサブレを店舗・期間限定で購入できます。