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フードプロセッサー「Master Cut+」 プロの仕上がりを実現

  • 2024.9.21
モーターメーカーならではのこだわりの回転制御、プロの仕上がり
モーターメーカーならではのこだわりの回転制御、プロの仕上がり(J-CASTトレンド)

調理家電などを手がける山本電気(福島県須賀川市)は、「YAMAMOTO」ブランドから、フードプロセッサー「Master Cut+(マスターカットプラス)YE-MM24A-WH」を、2024年9月19日にインターネット通販などで発売した。

食材に合わせた各モード搭載

一般発売に先がけて実施した応援購入サービス「Makuake」でのプロジェクトで高い達成率をマークしたという商品が登場。

力強さや静音性、自由な速度調整ができる点などからプロの厨房でも使用されるほど高評価だった初代モデルは、高機能と高性能を追求しすぎたことから、家庭では使いづらいという課題があったという。

この課題を解決すべく、食材に合わせて回転制御をモード化する「スマートクックモード」を搭載。「玉ねぎ」「氷」「お魚」「お肉」「ホイップ」「マヨネーズ」各モードを備え、まるでプロの料理人が丁寧に包丁を入れたような仕上がりをダイヤル1つで実現した。

そのほか、使用後の手入れがしやすい「洗浄お助けモード」を装備。ボウルや蓋、カッター類は丸洗いが可能だ。

27年間使用できるという長寿命モーターを内蔵。軽量かつ堅牢で、食材処理用ボウルとして信頼性の高いステンレス製ワークボウルを採用する。

カラーはホワイト。

価格は2万3800円(税込)。

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