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環境にやさしい♪朝から使える「SDGs」アイテム3選

  • 2024.9.21

持続可能な世界を実現するために掲げられている「SDGs」(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)。

2030年までにSDGsを達成するためには、一人一人が何ができるのかを考えて行動することが大切になります。

毎日使うアイテムを環境に配慮したものに変えることも立派なSDGs。今日は、朝食や通勤の準備などで使える環境にやさしいアイテムを紹介します。

紙フィルターいらず!「セラミックコーヒーフィルター」

セラミックコーヒーフィルター
朝時間.jp

朝のコーヒーが欠かせない方におすすめしたいのが、cerapotta(セラポッタ)の「セラミックコーヒーフィルター」です。

こちらは紙のフィルターなしで何度も使用できるコーヒーフィルター!水洗いをするだけで繰り返し使えるので経済的かつ、ゴミを減らせてエコなところがポイントです。

波佐見焼の技術を用いて作ったセラミックフィルターで、セラミックの特性によって雑味を取り除き、豆本来のおいしさが引き出せると言います。

セラミックコーヒーフィルター
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バイヤーの畠田さんは「すっきりとした味わいになって、紙フィルターとはまた違ったおいしさを楽しめる!」と太鼓判。香り豊かでまろやかなコーヒーが楽しめるので、朝から幸せな気持ちになりますよ。

自宅でコーヒーを楽しむ方におすすめなアイテムです!

(参考:おいしく淹れられて、繰り返し使える!「cerapotta セラミックコーヒーフィルター」)

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ペットボトル削減につながる!「マーナ ウォーターボトル」

ウォーターボトル
朝時間.jp

ペットボトル削減や節約も叶う「マイボトル」。お気に入りのドリンクがいつでもどこでも飲めるので便利ですよね。

中には「好みのボトルが見つからない…」とお悩みの方もいるかもしれません。そんなときは、マーナの「Daily ウォーターボトル 500ml cocuri」を試してみませんか?

ウォーターボトル
朝時間.jp

「まるでグラスのような飲み心地」が体験できるウォーターボトルで、ゴクゴクとドリンクが飲めますよ!持ち運びもしやすく、開け閉めも簡単。シンプルなデザインがおしゃれで、自宅でもオフィスでも使いやすいです。

中身が見えるので水やお茶だけではなく、アイスコーヒーやデトックスウォーターを入れるのもおすすめ。ボトルを使うと普段どのくらい水を飲んでいるかも把握しやすくなりますよ。

パーツは本体とふたのみなので、お手入れも楽チン!忙しい朝もサッと洗ってお茶が入れられます。

毎日欠かせない水分補給だからこそ、環境にやさしいマイボトルを取り入れていきたいものですね。

(参考:アンジェのスタッフが愛用!水分補給の相棒「マーナ Daily ウォーターボトル」)

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ラップ&洗い物が減る!「ラップディッシュ」

ラップティッシュを冷蔵庫から取るところ
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朝食やお弁当のおかずが残ったときは、お皿にのせてラップをする・保存容器に入れるなどが多いと思います。SDGsを考えると、ラップを使用する回数や洗い物はなるべく減らしたいもの。

h tag(アッシュタグ)の「ラップディッシュ」は、電子レンジ加熱ができ、食器としても使えるふたつきの保存容器です。

ラップディッシュ
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ふたがついているのでラップいらず。食器としても使えるので保存容器からわざわざ料理をお皿に移す手間もかかりません。そのまま食卓に出せるので洗い物が削減できるんですよ。シリアルボウルや、ミニ丼ぶりとして使ってもOK!

「ポリメチルペンテン」という汚れがつきにくい樹脂製。洗いやすく水切れもよいため、お手入れも簡単です。

保存しやすいアイテムを使えば、食品ロスを防ぎやすくなります。新しい保存容器を探している方は候補に入れてみては?

(参考:洗い物が減らせる!レンジOKの食器兼用保存容器「ラップディッシュ」)

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朝から使える「SDGs」アイテムを紹介しました。

エコなアイテムは環境保全だけではなく節約にもつながりますよね。身近なところで、できることから取り入れてみませんか。

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