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「B・シウヴァかと思ってパスを出したら審判だった」 ノエル・ギャラガー発案シティ新ユニの“問題点”

  • 2024.9.20
「B・シウヴァかと思ってパスを出したら審判だった」 ノエル・ギャラガー発案シティ新ユニの“問題点”
「B・シウヴァかと思ってパスを出したら審判だった」 ノエル・ギャラガー発案シティ新ユニの“問題点”

Text by 石井彰(編集部)

先日行われたUEFAチャンピオンズリーグでインテルと対戦し、0-0とスコアレスドローに終わったマンチェスター・シティ。

このゲームでは、ホームであるエティハド・スタジアムでの試合だったものの、チームは先日発表されたばかりの新しい4thユニフォームを着用してピッチに姿を見せていた。

これはシティの大ファンとして知られるノエル・ギャラガーがデザインに関わったもので、水色に黄色やピンクが加わった珍しいカラーリングになっている。

ただ『The SUN』によれば、シティのDFマヌエル・アカンジはこのユニフォームのデザインのためある問題点に直面していたようだ。

「とても気に入っているよ。Pumaの撮影会よりも前から見ていたんだ。

ただ、一度サイドラインにいた審判と混乱してしまったことがあったね。一瞬ベルナルド・シウヴァかと思ってパスを出したら、それはレフェリーだったんだ。

でもそれ以外はこのユニフォームがとても気に入っているよ。もっとこのシャツを着てプレーするのが楽しみだ」

「B・シウヴァかと思ってパスを出したら審判だった」 ノエル・ギャラガー発案シティ新ユニの“問題点”
「B・シウヴァかと思ってパスを出したら審判だった」 ノエル・ギャラガー発案シティ新ユニの“問題点”

この試合ではレフェリーが明るい黄色のシャツとソックスを使用していたため、一瞬チームメイトと審判を混同してしまったという。

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