新作アイメイク、さすがです！【LUNASOL】旬な目元が手に入るコレクションをチェック

【LUNASOL（ルナソル）】の2024秋コレクションは「Capture the Scene（記憶の足跡）」がテーマ。さりげない日常に散りばめられた彩りが、美しいカラーの陰影で表現されたアイテムを発売中です。中でも、ワンランク上のアイメイクが楽しめるアイシャドウとマスカラは、この秋要チェックのアイテム。洗練された色みが上質な目元を演出し、テクニックフリーでおしゃれなアイメイクが完成すると評判です。秋冬の一軍コスメになること間違いなしの「アイカラーレーション N」と「モノアイカラーレーション」、「フェザリーディファイニングマスカラ」 を紹介していきます。

洗練されたグラデーションが楽しめるアイシャドウパレット

繊細な光沢で洗練された眼差しを演出するアイシャドウパレット「アイカラーレーション」を、より繊細に、より上質に進化させた「ルナソル アイカラーレーションN」が登場。密着感の高いオイルと軽やかに広がるパウダー、パールの絶妙なコンビネーションが、肌との境目を感じさせない自然な仕上がりを実現します。光と影が上品に調和する4色設計のパレットは、複数の色を組み合わせることで、シームレスに溶け合う美しいグラデーションが楽しめるのも魅力。くすみを忍ばせた左下のポイントカラーと右下のグレイッシュカラーの透ける影が肌になじみ、骨格を自然に引き立てて奥行き感のある目元を演出します。

「01 Nostalgic Time」は、柔らかな光を纏うソフトマットなオレンジベージュ。ノスタルジックなカラーが優しく目元を彩ります。

「02 Bitter Romance」は、ほのかな黒みを帯びたピンクとグレイッシュピンクがセットされた、ビターでロマンティックなパレットです。

「03 Urban Classic」は都会的なグリーン系のパレット。ゴールドの輝きと掛け合わせることで、アーバンクラシックな表情を引き立てます。

「EX01 Serene Moment」はグレイッシュなトーンにブルーをプラス。ノーブルな印象を引き出す限定カラーです。

ひと塗りで印象的な目元を演出するアイシャドウ

緻密に計算された光と影の陰影が、ひと塗りで印象的な奥行きを生み出す単色アイシャドウ。なめらかなパウダーがまぶたそのものの立体感を引き出し、艶めくような目元を演出します。さらに繊細なパールが明るさを添えて、惹き込まれるような眼差しに。指でなじませてもムラになりにくいのもうれしいポイント。テクニック不要で上質な仕上がりが手に入ります。

人気の「01 Opal Dust」は、揺らめくピンクの輝きで目元を鮮やかに引き立てるアイテム。軽やかなパウダーがまぶたに自然になじみ、上質な光沢が旬な目元を演出します。まぶた全体はもちろん、ハイライトや涙袋にも効果的に使える万能カラーです。

限定色の「EX01 Lilac Haze」は、かすみがかったような柔らかいツヤをまとうライラックカラー。上品な発色が楽しめるので、ナチュラルなカラーメイクを楽しみたい人に最適です。

もう1つの限定色「EX02 Mint Frost」は、ライトグリーンとホワイトの輝きがすっきりとした印象のカラー。ブラシでアイホールにふんわりとのせるだけで、まぶたのくすみを飛ばして透明感がアップ。涙袋メイクにもおすすめの一品です。

上品なカラーメイクが叶う注目の新作マスカラ

クリアなカラーとツヤがまつ毛一本一本をコーティングし、繊細で印象的な目元を演出するマスカラ。2種のポリマーの配合により、繊維を使わずに長く艶やかなまつ毛に仕上がります。ロング効果のあるポリマーでは、のびの良い液が根元に密着し、毛先に向かうほど細く・長くセパレート。アイラインを強調しながら、まつ毛がそのまま伸びたような自然な目元に。なめらかな塗膜を作るポリマーの効果でまつ毛がダマにならず、均一で艶やかな仕上がりを叶えます。細めのストレートブラシは液含みが良く、短い毛までしっかりキャッチ。汗や皮脂に強く、お湯で簡単に落とせるフィルムタイプなので、メイクオフも簡単です。

「01 Black Spinel」は、漆黒の艶めきが瞳を印象的に引き立てるブラック。目元に自然な力強さを与え、知的な存在感を放ちます。

「02 Mocha Brown」は、明るい赤みのブラウンが軽やかに目元を際立たせます。どんなメイクとも相性が良く、優しく、洗練された眼差しを演出します。

限定色の「EX01 Spice Fig」は、グレイッシュなレッドピンクがクールな眼差しを演出。まつ毛に洗練されたアクセントを加え、ドラマティックな目元を叶えます。

もう1つの限定色「EX02 Forest Night」は、ダークなブルーグリーンが知的な印象にぴったり。目元に澄んだ魅力を与えて、洗練された印象的な眼差しに。

Writer：miki kuruma