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鶏白湯スープを餡に練り込んだ焼き餃子「シン・カマタギョウザ」通販で発売!

  • 2024.9.18

蓮沼の「中華バル PABLO(パブロ)」は、100%国産、化学調味料不使用、無添加の鶏白湯スープ入り究極旨味の焼き鶏餃子「シン・カマタギョウザ」を、通販用冷凍生鶏餃子として公式オンラインショップにて発売する。

パブロ・ピカソからインスピレーションを受けた店名

「中華バル PABLO」は、中華の名店「南国酒家」や、大手居酒屋チェーンで経験を積んできたオーナーの大場氏が2017年にオープンした中華バル。

中華料理のあらゆる技術や知識を習得した大場氏が目指したのは、「今までにない革新的な中華料理店」。店名の「パブロ」は、あの天才画家として世界的に知られるパブロ・ピカソから取って名付けられた。

一見すると常人には理解できない独創的な作風のピカソだが、初期には写実的な絵を描いたという。その類まれなデッサン力を活かし、晩年には広く知られる独創的な作風へと変化していった。

修業時代は基本に忠実に、ベーシックな中華料理を極めてきた大場氏。独立後は、今までにない新しいかたちの中華をやりたいという考えを、晩年に独自の作風で一世を風靡したパブロ・ピカソに重ねてこの店名に決定した。

こだわり抜いた究極旨味の焼き鶏餃子が誕生

そして、その「今までにない新しい中華」のひとつとして、餃子という中華の大定番を「PABLO」流にアレンジした「シン・カマタギョウザ」が誕生。自家製の濃厚鶏白湯スープで今までにない味わいの餃子を完成させた。

表面はパリッと焼いた焼き餃子だが、白湯スープを餡に練り込むことで、中にはスープがたっぷり。

「化学調味料を使わず、鶏肉を使用し、あっさりとしながらも鶏白湯で旨味を」というオーナー大場氏のアイデアから生まれた逸品で、今や「中華バル PABLO」の人気ナンバー1商品となっている。

「シン・カマタギョウザ」を自宅で楽しめる

今回は「シン・カマタギョウザ」を、冷凍の自宅用として発売。

餡には、臭みの少ない鶏肉を採用し、そして、鶏白湯の旨みを生かすため、にんにくやショウガは練りこまず鶏白湯にのみ使用しているのが特徴となっている。

鶏白湯は仕込みに時間と手間がかかり、出来合いの鶏白湯スープを使うお店が多い中、「シン・カマタギョウザ」のスープは自社工場でイチから手作り。鶏の旨みをコトコト煮込み、さらに和風出汁も隠し味として加えている。

手作りにこだわるのは、化学調味料無添加の安心安全な食を届けたいから。余計なものを加えず、厳選した素材の美味しさを引き出す餃子を、ひとつひとつ手作りで届ける。

素材はすべて安全安心の国産にこだわっており、スープも手作りだからこそオール国産を実現。化学調味料不使用、無添加、全て国産のため、子供も安心して味わうことができる。

商品の詳細

商品は、スタンダードな「鶏白湯餃子」15個入り/店頭価格1,000円(税込)のほか、鶏白湯餃子にしそを加えてさっぱりと食べられる「鶏白湯しそ鶏餃子」15個入り/店頭価格1,100円(税込)、鶏肉をワンランク上の銘柄鶏にした「銘柄鶏白湯鶏餃子(※)」15個入り/通販価格1,450円(税込)の3種類を用意。

「銘柄鶏白湯鶏餃子」は通販限定での販売となる。

調理方法は、フライパンに油をひき、120ccの水とともに製品をフライパンに並べ、蓋をして強中火で約4分蒸し焼きにする。蓋をとり、油を少々回し入れ水分を飛ばしながら焼き上げれば完成だ。

「中華バル PABLO」で人気の究極の焼き餃子を、自宅でも楽しんでみては。

■中華バルPABLO 住所:東京都大田区東矢口3-2-1 営業時間:月〜金/11:30~14:00(L.O.13:30)、17:00~23:30(L.O.23:00) 土、祝日/17:00~23:30(L.O.23:00)

■そうざいPABLO 住所:東京都大田区新蒲田3-4-9 営業時間:11:00~18:00

中華バルPABLO公式サイト:https://cb-pablo.com

※鶏の種類は時期ごとに変更

(丸本チャ子)

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