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【今日のギフト】こけし職人が手がける、〈East Japan Project(EJP)〉のペットボトルキャップ

  • 2024.9.19
〈East Japan Project(EJP)〉のペットボトルキャップ

伝統工芸品を集めるあの人へ
こけし職人が作るキャップ

〈East Japan Project(EJP)〉のペットボトルキャップ

〈East Japan Project(EJP)〉のペットボトルキャップ
「鳴子のこけし」同様にミズキという木材を使用。
〈East Japan Project(EJP)〉のペットボトルキャップ
ペットボトルキャップ H5.5×W5.5cm 各1,980円

建築家の隈研吾率いる〈イースト ジャパン プロジェクト〉は、“新しい生活”をテーマに伝統工芸品をカジュアルに取り入れた日用品を提案している。こちらは、宮城県鳴子温泉のこけし職人による手作り。使い終わったペットボトルを再利用する際に、付け替えられるボトルキャップだ。そのほか、大人数の場で自分の飲料品を識別したいときに使うのも良さそう。キャップの開閉がスムーズにできるよう、ちょうど手のひらにおさまる形状になっている。

Information

イースト ジャパン プロジェクト/designshop

HP : https://www.designshop-jp.com

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