1. トップ
  2. レシピ
  3. 今年はさらにサクもち感を追求!米乃家が「もちもち月見たい焼」を、期間限定で販売

今年はさらにサクもち感を追求!米乃家が「もちもち月見たい焼」を、期間限定で販売

  • 2024.9.17

米乃家は、米乃家117店舗(※)にて「もちもち月見たい焼」を、9月14日(土)~10月末(予定)の期間限定で販売する。

今年の秋は「もちもち」づくし!

毎年大好評の「もちもち月見たい焼」がこの秋も帰ってきた!今年は、さらにサクもち感を追求。日本の伝統的なお月見をイメージした本商品は、白玉団子とこだわりのあんこ、そしてぎゅうひを薄皮の生地で焼き上げた、外はサクサク、中はもちもちの、秋を彩る特別なたい焼きとなっている。

一口ごとに異なる食感が楽しめる

「もちもち月見たい焼」190円(税込)~のこだわりポイントをチェックしていこう。

まずは「厳選された素材」。国産のもち米を使った白玉団子が、たい焼きの中に丸ごと1個。さらに、上質な小豆で作った小倉あんと、やわらかく伸びのあるぎゅうひが、口の中で絶妙に絡み合う。

「あんこ&ぎゅうひの濃厚なハーモニー」にも注目したい。たい焼きの中心には自家製小倉あんと甘さ控えめのぎゅうひを包み込んでおり、一口ごとに異なる食感を楽しむことができるし冷めても、もちもち感が続く!

さらに「絶妙な食感バランス」として、外側はパリッと香ばしく焼き上げられた薄皮、内側は白玉とぎゅうひが作り出すもちもちの食感も堪能できる。秋の夜空を思わせる美しいコントラストと、食べ応えのある味わいを楽しんで。

国内170店舗、海外19店舗を展開

⽶乃家の創業は昭和23年、名鉄岩倉駅東⼝に始まる。「およねさん」こと村瀬お⽶が踏切の番や⾃転⾞の預かりをする傍ら、お腹を空かせた子どもたちや会社帰りの⼈たちに団⼦やお好み焼きを提供すると、その「温かい美味しさ」が評判となり⽶乃家の誕⽣へとつながった。

現在は、団子、たい焼き、たこ焼きなどのテイクアウト専門店「米乃家」を中心に189店舗(国内170、海外19)を展開。2020年には中国成都市に進出、たこやきとハイボールが楽しめる新業態居酒屋「たこハイ米乃家」もオープンした。

さらに2021年4月には、愛知県岩倉駅東口の通称「米乃家通り」内に「およねカフェ」、無添加にこだわった贅沢なもちもち高級食パン専門店「よねのや」第1号店を展開。

2023年7月には米雑誌「who's who:chefs」世界TOP100の料理人に選ばれた、シェフ・篠原秀和氏がプロデュースする名古屋発 和風ラザニア専門店「Y(ワイ)」を名古屋城横の金シャチ横丁にオープンした。

焼きたての「もちもち月見たい焼」で、心温まる秋のひとときを楽しんでみては。

米乃家:http://www.yonenoya.jp

※ 一部店舗を除く(9月14日時点)。

(江崎貴子)

元記事で読む
の記事をもっとみる