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子どものままの自分とのせめぎ合い! 母親になって分かった「母親」という存在について

  • 2024.9.16
母親になるまでは (C)鳥谷丁子/KADOKAWA
母親になるまでは (C)鳥谷丁子/KADOKAWA

正直甘くみてました。

家事と育児ってこんなにしんどいのに、なんで無給なの!?

実際にやってみるまで気づかなかった大変さに「主婦の給料、5億円ほしーー!!!」と心から叫ぶのは、日々仕事をしながら家事と育児に翻弄される鳥谷丁子さん。悲壮と爆笑が入りまじる彼女の思いに、「激しい共感の連続」「夫婦で一緒に読みたい」「改めてお母さんにありがとうと伝えたい」などの声が上がっています。

読めば心から強く同意してしまうこと間違いなし! 日々仕事や家事、育児を忙しくも必死で頑張っているすべての人の背中を押してくれるエピソードをお送りします。

※本記事は鳥谷丁子著の書籍『主婦の給料、5億円ほしーー!!!』から一部抜粋・編集しました。

「母親」の苦労

「母親という存在」について深く考えたことはなかった (C)鳥谷丁子/KADOKAWA
「母親という存在」について深く考えたことはなかった (C)鳥谷丁子/KADOKAWA
母親ってそういうものだと当たり前に思っていて (C)鳥谷丁子/KADOKAWA
母親ってそういうものだと当たり前に思っていて (C)鳥谷丁子/KADOKAWA
ホントに何も考えずにマミーにやってもらっていた (C)鳥谷丁子/KADOKAWA
ホントに何も考えずにマミーにやってもらっていた (C)鳥谷丁子/KADOKAWA
全部私のことを思って言ってくれていたんだわ… (C)鳥谷丁子/KADOKAWA
全部私のことを思って言ってくれていたんだわ… (C)鳥谷丁子/KADOKAWA

著=鳥谷丁子/『主婦の給料、5億円ほしーー!!!』

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