【外面だけ良いモラ夫 → 息子が成敗！】夫が学校へ近づけなくなった理由は息子の作文

家では妻や子供に抑圧的な態度なのに、外では良き父・夫を演じていたら、なかなか本性をみんなに分かってもらえない悩みもありますよね。
今回は友人のHさんが体験した二面性のあるモラハラ夫エピソードをご紹介します。

最悪！ 起伏が激しい二面性のモラハラ夫！！

最後の卒業式には出席したそうですが、いたたまれずすぐに帰ったそうです。
子供のおかげでモラハラは収まりましたが、もういい大人ですから、感情をコントロールしてほしいものですね。

【体験者：40代女性・パート、回答時期：2024年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator：momobuta
ltnライター：RIE.K
国文学科を卒業し、教員免許を取得後はOLをしていたが、自営業の父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。介護士として働く。さらにシングルマザーとして子供を養うために、ファーストフード店・ショットバー・弁当屋・レストラン・塾講師・コールセンターなど、さまざまなパート・アルバイトの経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くありこれまでの友人や知人さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。