【鹿沼市】季節ごとに行きたい、畑と向き合い味わうカフェ「蒔時」

こんにちは！インスタで情報発信もしている、食べ歩き大好き栃木のuchipanです。

今回紹介するのは、鹿沼市にある『蒔時』さん。

今年で７周年！鹿沼で大人気のカフェです。

「一本杉農園」のオーナーの福田大樹さんは、営業日以外は農業をしています。

じゃがいもを買ったことがあるけど、ほくほくで美味しかったです。

一本杉農園さんのパンを買って、蒔時の店内で食べることも出来ます。

春は、苺のクロワッサンがおすすめ！

蒔時のあかねさんの作るモンブランが大好きで、毎年食べに行っています。

大きな栗が中に入っていて、美味しい。

タルト生地も、固めでサクッとしていて絶品！

ショートケーキは、クリームがあっさりしていて、ぺろっと食べられます。

店内も素敵！

益子町で鉄オブジェ・家具など大人気の作家 KINTAさんの

椅子やテーブルやオブジェが飾ってあるところもポイント。

窓際の席が大好きです。

春や、夏や、秋や、冬など、外に飾ってある野菜や稲で季節が感じられます。

ちなみに、私も何年か間違えていましたが…

まきどきさんの漢字は、「薪時」ではなくて

種を蒔く…の『蒔時』です。農業ならではの発想で、素敵ですよね。

冬は、一本杉農園で大人気のガレットデロワ。

カットしたものを食べることも出来ます。

夏は、桃のタルト。

季節ごとに、美味しいスイーツをぜひ食べに行ってみてください。