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大御所歌手・和田アキ子、パチンコで興奮しすぎて噛みまくり「んまんまんま!」と謎の言葉にスタジオ爆笑の渦

  • 2024.9.15
大御所歌手・和田アキ子、パチンコで興奮しすぎて噛みまくり「んまんまんま!」と謎の言葉にスタジオ爆笑の渦
ABEMA TIMES

芸能生活56年の大ベテランでも噛みまくり。それほど興奮を隠せなかったのだろう。9月13日に放送されたパチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」では、大御所歌手の和田アキ子がゲスト出演。プライベートでもよく打つという、通常時の大当たり確率99.9分の1の「PAスーパー海物語 IN 沖縄5 with アイマリン」(三洋物産)に着席し、わずか21回転で大当たりを引き当てた。

【映像】和田アキ子、突然のMAX大当たりに「んまんま」パニック

前回の放送では、通常時の大当たり確率319.6分の1の「P ToLOVEるダークネス」(平和)で、打ち始めて9回転で大当たりをゲット。その後に確変を引き当てるも、盛り上がりすぎて右打ちからのV入賞をせずに「Vパンク」させるというハプニングまで起こし、スタジオで進行役を務める見取り図の盛山晋太郎、さらば青春の光の森田哲矢と東ブクロらを大笑いさせた。

今回は、きつねの大津広次による「(前回、9回転で)当ててしまったじゃないですか。なので、当てすぎて店に(よくないと)思われる」「アッコさんってバレない方がいい」とのアドバイスを受け、半信半疑ながらも変装用のメガネを装着。これが奏功したのか、21回転でさほど期待度が高くないリーチへと発展し、そのまま4図柄が停止した。しかも、大当たり消化中に激アツのハイビスカスフラッシュが発生。虹色の「MAX」表示と共に、大当たり時の振り分け割合10%の10Rへと昇格したのである。

このミラクルに和田は、「んまんまんま!まっくす」とテンション上がりまくりの噛みまくり。スタジオが手を叩いて大爆笑する中、「メガネのお陰や」「ほんまにありがとう」などと大津に感謝する素直さも見せた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

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