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和田アキ子、オカルト打法でまた超速大当たり!テンション爆上がりで「フフ―、フフゥー」と謎歌披露

  • 2024.9.14
【写真・画像】 1枚目
ABEMA TIMES

思わず歌い出すほど上機嫌。大御所歌手の和田アキ子が9月13日、「パーラーカチ盛りABEMA店」にゲスト出演して、“ゴッド姉ちゃん”らしい強烈なヒキを見せつけた。当番組は9月6日よりスタートしたパチンコ・パチスロ番組で、今回は「事務所対抗!パチンカーヒキ強検証 ホリプロ編」の後編。前回でも和田は通常時の大当たり確率319.6分の1をわずか9回転で射止め、スタジオで進行役を務める見取り図の盛山晋太郎、さらば青春の光の森田哲矢と東ブクロらを驚かせた。

【映像】大当たりに謎歌を歌い始める和田アキ子

今回は「リーチがかかる方がええか」と、プライベートでもよく打つという通常時の大当たり確率99.9分の1の甘デジタイプ「PAスーパー海物語 IN 沖縄5 with アイマリン」(三洋物産)をチョイス。着席して打ち始めようとすると、きつねの大津広次が「アッコさん、ただ1個だけいいですか?」と切り出した。大津曰く、「(前回、9回転で)当ててしまったじゃないですか。なので、当てすぎて店に(よくないと)思われる」とのことで、「アッコさんってバレない方がいい」と熱弁。和田は「なに言うてんの、君」と顔をしかめ、スタジオの盛山らも「あとは鼻をど突くだけの顔や」と笑わせた。

だが、大津のアドバイスに従って変装用のメガネをかけると、打ち始めてから21回転目、さほど期待度が高くないリーチ演出から大当たり。和田も「メガネのお陰かなぁ」とする中、今度は大当たり消化中に激アツのハイビスカスフラッシュが発生し、10ラウンドへと昇格したのである。大当たり時の10ラウンド選択率は10%。このミラクルには和田も「フフーフフゥー」と謎歌を披露するほどテンション爆上がりで、きつねの淡路幸誠らとハイタッチをする場面もあった。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

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