だいぶ差がある「はんぶんこ」わが子の心に秘めた思いにキュンときた話

ある日、友人から届いたどら焼きを「お母さんと半分こね」と言って、次男に渡した星田つまみ(@hoshi.da)さん。次男は星田さんの分だけでなく、パパやお兄ちゃんにもどら焼きを分けておくのですが、2人に渡るまでにどら焼きにはいろいろな試練が待っていて…？『どらやき愛護の日』ごらんください。

おとくんがパパやお兄ちゃんに分けたどら焼き。家族思いに成長したおとくんの姿に星田さんは驚きながらもうれしく思ったことでしょう。しかし、どら焼きはその後、いろいろな試練を越えたため、帰宅したお兄ちゃんが食べてくれるか星田さんは不安に思っていました。

ところが、お兄ちゃんはおとくんが残してくれたどら焼きを食べてくれました！お兄ちゃんの優しく成長した姿に星田さんは心打たれたのではないでしょうか。

著者：ママリ編集部