5店舗を経営するはるな愛、古着屋も始めるも経営状況明かす「偏ったセンスなんで…」

はるな愛が古着屋の経営を始めたことを明かし、経営状況について明かした。

【映像】はるな愛が経営する古着屋

かまいたちとスペシャルなゲストが、気になるトピックから生まれる「余談」セッションを楽しむトークバラエティ『これ余談なんですけど…』、11日は天野ひろゆき、はるな愛、エルフはるが来店。芸能界屈指のお金好き2大巨頭が、初心者にオススメの財テク余談などを語った。

現在、飲食店など5店舗を経営するはるな愛。はるなは親の代から商売をやっており、テレビに出る前からお店を営んでいる敏腕経営者だ。今は古着屋も経営していることを明かし、「手広い！」とかまいたちを驚かせていた。なんでも古着屋をずっとやりたかったそうで、古物の免許も取得、自分が着た服や海外でロケにいった際にいろいろな店で購入したものを売っているという。

濱家が「ずっと続けているってことは黒字なんですか？」と経営状況について質問すると「それが最近オープンしたとこで赤いよね～」と“はるな節”でぶっちゃけ。「どうすればいいの～」と嘆きを入れるはるなに「でも、古着好きやったら何がいいとか何が悪いとか…」と市場把握しているのではと濱家が聞くと「偏ったセンスなので…」と明かし「偏ってそう！」と全員が納得していた。最後には、古着が大好きな山内に「ちょっと来てほしい、値段のつけ方も曖昧過ぎて」と相談していた。