最終回は保田が大炎上！ 中島健人主演ドラマ『しょせん他人事ですから』9月13日(金) 放送の最終回あらすじ&場面写真

中島健人主演のドラマ『しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜』（テレビ東京系）。9月13日(金) にいよいよ最終回を迎える今回は、これまで他人の炎上について解決してきた保田が標的に…！？ さっそく、最終回・第8話の詳しいあらすじと、場面写真をチェックしてみよう。

【写真】中島健人の小悪魔弁護士ぶりを堪能できる劇中カット。ドラマ『しょせん他人事ですから』劇中カット一覧

現代に蔓延るネット炎上・SNSトラブル・誹謗中傷をスカッと、ときにダークに解決してきた本作。いよいよ最終回を迎える今回は、霜降り明星・粗品が暴露系配信者となって、中島健人演じる保田を追い詰める！

【最終回 あらすじ】
ある日突然、保田理（中島健人）自身が炎上の標的に。いたずら注文などの嫌がらせに加え、SNSでは「最低」「クズ弁護士」といった誹謗中傷、さらには弁護士懲戒請求書まで届く。

火種はフォロワー200万人の暴露系配信者Mr.チェケラ（粗品／霜降り明星）。「保田と思しき弁護士が業務で得た個人情報を悪用している」と告発したのだ。保田に心当たりはなく、加賀見灯（白石聖）は怒りを露わに。本人は意に介さない様子だが、炎上は日を追うごとに悪化していき――。