<西宮発>令和の米騒動?で改めてお米の大切さを痛感したおチビパンです。そのような中、まるでお寿司屋さんのように目の前で握って下さる姿を見ることが出来るおにぎり屋さんが、甲子園口駅北出口からスグ!の「キナリヤ」さんです。
「いらっしゃいませ!」元気な声と笑顔で迎えられ、思わず「ただいま!」と答えたくなる温かな雰囲気。 店内には地元兵庫で採れたお野菜や果物、そして所狭しと並ぶおにぎり。
常時10~15種。店内すぐ手前で季節限定のおにぎりがお出迎え
藻潮ひじきと枝豆・スイートコーンまみれの茶穀米・炙りサバ
塩むすびは170円とお値段も良心的です。お米は三田のこしひかりとのこだわり。 「おにぎりには心を込めることが出来る。型に全てはめてお出しするのではなく最後の一握りは”あなたに握っています”という気持ちで握るように」と、店長の大岸さんはスタッフの皆さんにお話しされています。
スタッフの熊倉さんは前職で聴覚が不自由な方と共にお仕事をされていたこともあり、手話もできますよ!と。
手話が出来ますというバッジも!
スタッフの皆さんのTシャツの色がこちらのお店の名前であるキナリ色。キナリには自然のまま、あるがままという意味も含まれているそうで素敵な店名です。
大人気の炙りサバのおにぎりは、目の前で炙っておられました。こちらは具材がのっているだけでなく中にもたっぷり炙りサバが!
売り切れていても一度声をかけてみて。その場で握ってもらえるかも?!
焼きおにぎりは尼崎の生醤油使用。神戸牛しぐれは「五つ星ひょうご」選定の神戸牛しぐれを使用。
店内奥にはその場で頂けるテーブルも。温かいお味噌汁と一緒に握りたてを!
お味噌汁は、天然いりこ出汁。丹波篠山の黒大豆味噌(黒大豆を皮ごと使用し約10カ月間しっかりと発酵熟成)を使用されておりその時の旬の野菜が入ります。一口頂くとお味噌の香りやお出汁のうま味が口の中を駆けめぐります。
店内には旬のお野菜や果物も並んでいます。
キナリヤさんは、季節を春夏秋冬ではなく七十二侯でとらえられているそうです。七十二侯とは一年を24の季節に分け、さらに5日ずつ分けた期間のこと。ですので本当にその時の旬のお野菜を感じることが出来ます。 おいしいおにぎりとお味噌汁から季節を感じてみてはいかがでしょう? 大岸店長をはじめ、スタッフの皆さんのあたたかな笑顔に触れることができるキナリヤさんへ足を運んでくださいね。
おにぎりと季節の野菜 キナリヤ
住所:兵庫県西宮市二見町3-20 興信ビル1階
(JR甲子園口駅から北側へ徒歩1分)
電話番号:090-8219-5612
営業時間:11:00~20:00
定休日:土・日曜、祝日
http://www.instagram.com/kinariya3