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【オススメブランド5選】必見!世界のショコラが集まったセレクトショップが表参道にオープン

  • 2024.9.12

世界のショコラブランドが揃うセレクトショップ、「Chocolat Trouver(ショコラ・トルべ)」が東京・表参道にオープンしました。塩キャラメルチョコレートが人気の「CENTHO(セントー)」をはじめ、マシュマロチョコレートの「BARU(バルー)」やオーガニック原料を主に使用している「GOODIO(グーディオ)」など、バリエーション豊かなこだわりのショコラが並びます。

Trouverはフランス語で“見つける”という意味。自分へのご褒美や大切な人への贈り物、ホームパーティーの手土産など、シーンに合わせてお気に入りのショコラを探してみてはいかがでしょう?

フラッペ・オ・ショコラ ¥770BARUのスワーリー ホットチョコレートパウダーを使った冷んやりフラッペ。カカオを感じる甘すぎないテイストで、チョコレート好きには堪らない美味しさです。
<CENTHO(セントー)>ショコラティエのゲールト・デコスター氏がベルギーで創業したブランド。2013年のインターナショナル・チョコレートアワードで、ベルギー初の金賞を獲得した極上の塩キャラメルや、時間をかけて薄く仕上げた2層のガナッシュの間にジャムをはさんだ3層のショコラがファンを魅了しています。
<BARU(バルー)>フラッペ・オ・ショコラでも使っているチョコレートパウダーや、ふわふわのチョコレートマシュマロが人気の「BARU」。ショコラには植物油脂を使用せず、ココアバターのみ使用。香りづけには香料ではなくバニラビーンズを使うなど、素材にこだわった本物志向のブランドです。目を引くカラフルなパッケージデザインもキュート。
<Dolfin(ドルファン)>1989年から続くベルギーのショコラブランド。合成香料、合成着色料、植物油脂を一切使用せず、厳選された原材料と最高級のショコラをブレンドしています。「ショコラを通して旅をする」をコンセプトに、世界中の素材を高度なブレンド技術でミックスした、独創的なショコラが特徴。
<GOODIO(グーディオ)>持続可能性・幸福・透明性の3つのテーマに基づいて設立された、フィンランド・ヘルシンキ生まれのショコラブランド。厳選された質の高いオーガニック原料を主に使い、原材料の持つ自然の栄養素をできる限り壊さないよう、最小限の加工に抑えたチョコレートづくりをしています。フレーバーごとに異なるパッケージデザインも魅力的。
<BRUYERRE (ブリュイエール) >最高級の素材にこだわり、保存料を一切使用せず、100%ピュアカカオバターチョコレートのみを使用しているベルギーのショコラブランド「BRUYERRE」のフィナンシェ。*チョコレートも今後取り扱い予定

Shop Data

Chocolat Trouver(ショコラ・トルべ)
東京都港区北青山3丁目10-19, Arrows aoyamaⅡ 1F
TEL 03-6712-6730

取材/本條千春

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