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選んだ理由は? 人気スタイリスト3人が買った「秋からのトップス」

  • 2024.9.10


スタイリストも買った「長そでトップス」の名品


そろそろ半そでから長そでへ。トップスを新調する際、参考にしたいのはスタイリストたちが早速買った新作や、毎シーズン売れ続けている長そでトップス。の名作をピックアップ。


【PROFILE】
(渡邉恵子さん)品がいいのに親しみやすいシンプルスタイルが鉄板。 (樋口かほりさん) 私服も週3回はデニムというフリーク。 (船戸唯さん) カジュアルなのに品のいい、キレイめなスタイリングが好評。



もの足りなさを埋めてくれる「ボリューム感」

オフ白フェザートップス/ゲミニー(ウィム ガゼット ルミネ新宿店) 「ボリュームがあればあるほどニットは洒落る。これは軽くて通気性がいいのに、フェザーで見た目は重厚。装いのもの足りなさ”を埋めてくれるはず」(スタイリスト・樋口かほりさん)



スウェット好きスタイリストが迷わず買った名品

グレー、黒スエット/カランシエル(シップス インフォメーションセンター) 「身幅も適度なゆるさで丈感もスタンダード。すそとそで口はすぼまり、そではボリューミィ。スウェット好きで毎シーズン、何枚も試着するのですが、コレは着たときのシルエットが素晴らしい」(スタイリスト・船戸唯さん)



「主役にも脇役にもなる」SLOANEのカットソー

トップス/SLOANE(ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店) 「カットソー素材のタートルが好きで、ニットにも名品が多いSLOANEのトップスはサイズ違いで集めています。すごく質がいいので首元もヨレにくく、生地も伸びにくく、インナーとしても1枚着としても重宝。長そでハイネックやタートルネックをあえてヒザ丈や、それより短いボトムに合わせるのも、夏と秋の間で楽しめるオシャレのひとつ」(スタイリスト・渡邉恵子さん)


(CONTENTS)
【1】「ニットだからいい」透ける長そで
【2】使いやくて「差がつく」シャツ
【3】スタイリストも買った長そでトップスの名品
【4】「1枚で着映えする」長そでトップス
【5】秋からの「あったかいノースリーブ」


(トップスのプライスなど詳細へ)
≫【全32アイテムの一覧へ】 ニット・シャツ・ジャケットetc.秋のはじめの「新しい長そで」トップス

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