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カジュアルなのに大人っぽ!【グローバルワーク】40・50代がマネしたい「デニムコーデ」

  • 2024.9.10

旬のデニムを取り入れたいけれど、カジュアルになりすぎてしまいそう……そんなお悩みを持つ40・50代の女性に向けて、カジュアルなのに大人っぽい「デニムコーデ」を提案! 今回は、【グローバルワーク】のサロペットやスカート、ペプラムブラウス、バギーパンツといったデニムアイテムを使った着こなしを一挙ご紹介します。ぜひ今後のスタイリングの参考にしてみて。

一点投入でこなれそうなデニムサロペットを主役に

画像1: 出典:.st

ストンと落ちるスッキリとしたシルエットが大人っぽいデニムサロペットを主役にしたコーデ。深めのVネックでキレイめに見えるのも嬉しいポイントです。都会的なジップのディテールも見逃せないポイント。抜け感のあるサンダルや華やかなアクセサリーを加えてワンランク上の着こなしを目指してみて。

Iラインスカートでスタイリッシュに

画像2: 出典:.st

女性らしく穿けるデニムスカートをIラインとフロントスリットで大人っぽくアレンジ。華やかなフェザーベストと合わせれば高級感がアップし、大人のカジュアルスタイルに着地できそうです。デニム以外をモノトーンでまとめるのもスタイリッシュに見えるポイント。

キレイめパンツと合わせて上品に

画像3: 出典:.st

やわらかい雰囲気を持つデニム素材のペプラムブラウスを上半身に。トップスがゆったりとしている分、ボトムスはスッキリとしたシルエットのパンツを合わせるとバランス良くまとまりそうです。深みのあるマスタードのパンツと合わせたら、秋らしいデニムコーデが完成!

レースアイテムでひとクセアレンジを

画像4: 出典:.st

カジュアルになりがちなTシャツ × デニムパンツのワンツーコーデは、レースラップベルトで女性らしくアレンジするのが気分。気になる腰まわりのカバーと華やかさを両方実現し、大人っぽいデニムスタイルへと導いています。顔まわりが地味見えしないように、ピアスやネックレスをプラスするとバランス良く仕上がりそう。

※すべての商品情報・画像は.st出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

Writer:Mayu.M

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