【保護者会コーデ総特集】晩夏のキレイめ黒紺は「かしこまりすぎない」がコツ！

残暑の保護者会や学校説明会では、きちんと感もありながら楽さもある服装選びをしたいところ。そこで今回は、母業コーデの定番「黒紺」で真面目すぎないキレイめオシャレをご紹介します。

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きちんと感ある「今っぽ黒コーデ」3選！

機能性オールインワンは ベルト使いで即こなれ見え

撮影／イ・ガンヒョン

きちんと見えを狙えるジャケットを羽織るときは、接触冷感やストレッチ素材など高機能なものを選んで快適性を確保。のっぺりしがちなオールインワンは、ベルトでウエストマークするとメリハリが付き、スタイルアップも叶います。ツヤありパンプスで上品さもプラスして。

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ラップスカートとローファーの 上品バランスが今っぽい

撮影／金谷章平

クラシカルで上品なスカートスタイルが、辛口派ママにおすすめ。モードな襟付きニットトップスは、一枚でもきちんと感を演出してくれます。ローファーに靴下をあわせて、季節感先取りのオシャレを楽しむのも良いかも！

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一枚あると便利な キレイめ極薄シャカアウター

撮影／川﨑一貴＜Ajoite＞

急な天候の変化や室内の気温差対策としてあると便利なのが、サラっと羽織れるナイロンパーカ。カジュアルなアイテムだけど、キレイめに着るにはミニマルなデザインを選ぶのがポイント。パンツと白トップスのきちんとコーデを、かたくなりすぎずにオシャレに仕上げてくれます。

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かしこまりすぎない「ネイビーコーデ」3選！

一枚でも着映える ボウタイブラウスを主役に

撮影／藤川ひなの

華やかさもあるネイビーのボウタイブラウスには、上品なグレーのタックパンツを合わせて大人っぽくまとめるのが正解。まだまだ暑さが残る季節には、とろみのある半袖トップスで涼やかに。カーディガンを羽織れば季節感のあるコーデを作れます。オシャレを楽しむなら、デザイン性のあるバッグを選ぶのもアリ。

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マジメすぎない 甘めセットアップが好印象

撮影／須藤敬一

柔らかい印象のネイビーセットアップなら、かしこまりすぎず程よくキレイめをキープできます。ペプラムトップスは、ふんわりとしたシルエットが体型をカバー。キレイめパンツと着回しもしやすいので、母業だけでなくお仕事服としても活躍します！

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一枚で着映えるブラウスで 上品なワンツーコーデ

撮影／川﨑一貴＜Ajoite＞

ワンピース見えするブラウスとスカートのセットアップは、着回し力もあり母業コーデの強い味方に。リボン結びにしたボウタイが、きちんと服に優しげな要素をプラス。バッグもネイビーでまとめると、全体に上品な統一感が生まれます。

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パンツ軸で作る「キレイめコーデ」3選！

シルエット上手なブラウスに 白パンで好印象コーデ

撮影／川﨑一貴＜Ajoite＞

清潔感抜群のネイビー×白コーデ。動くたびに揺れるドレープの効いたケープ袖が、秋の気配を感じさせる洗練オシャレを演出。気になる二の腕もカバーしてくれて、キレイめパンツとも好相性です。

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ゆるTシャツでも オール黒なら“きちんと感”を担保

撮影／川﨑一貴＜Ajoite＞

カジュアルになりがちなゆるTシャツでも、全体を黒でまとめるときちんと感を確保できます。辛くなりがちなコーデでも、袖と裾のバルーンデザインが甘めの要素を足して真面目さを軽減！

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旬のシアーシャツは 重ね着で簡単こなれ見え

撮影／金谷章平

程よく抜け感を出してくれる今っぽシアーシャツは、ベストやジレと重ね着するだけでオケージョンや学校行事にも使えて便利！シンプルだけど、上品なオシャレが狙えます。

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シルエット上手な「黒紺ワンピース」3選！

華やかさときちんと感を 両立したモードな1着

撮影／酒井貴生＜aosora＞

単調になりがちなワンピだけど、贅沢にタックを入れたモードなワンピなら簡単に華やか見えが叶います。立体的な七分袖もスタイルアップ効果に一役。印象的な白いボタンと、同系色の小物を合わせるとよりドラマチックな印象に。

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メリハリのある 着心地軽やかな好感ネイビー

撮影／渡辺謙太郎

まだ暑さも残る時期には、足元軽やかな膝下丈が活躍。肩まで隠れるフレンチスリーブも、二の腕をさりげなくカバーし、上品見えを狙えます。ハリ感のある素材に多タックでメリハリが出て、地味見えしないのもポイント。

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シルエット上手なワンピで 即サマ見え

撮影／川﨑一貴＜MOUSTACHE＞

シンプルなワンピは、デザイン力のあるものを選ぶと時短オシャレが叶います。胸元の大きめボタンやボリューム袖が華やかな印象を加えて、アクセ要らずに。腰より高めの切り替えが、脚長効果を発揮してくれます。

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文／佐貫佳那

＊本記事の一部は過去掲載記事を元に再編成したものです。商品は販売を終了している場合があります。