４歳児「壊れたメガネ、直してあげる」託してみたら、天才だったことが判明

2児の母である寿 ニンカシさん。ある日1歳になる下の子にメガネを壊されてしまいました。途方に暮れる寿 ニンカシさん。するとそこへ4歳になる上の子が「直してあげる」と言ってきて…。結局何も解決しないだろうと思いながらも託してみたところ、まさに天才が爆誕した瞬間に出くわすことになったのです。SNSでも反響の嵐となった寿 ニンカシさんの体験談をごらんください。

大人が液体を飲むためのものとしか認識していないようなストローを活用して、メガネを直した4歳の息子。ストローの曲がる部分がメガネのカーブ部分に似ているといった発想は、子どもならではの着眼点なのではないでしょうか。

とても柔軟で画期的な子どもの発想に感服です。

著者：ママリ編集部