顔の印象、フォルムが理想に近づく濃密セラム乳液の実力は？

乾燥による「しぼみ肌印象」という悩みに挑戦

2024年の秋も肌ダメージを復活させ、エイジングスピードを遅らせてくれそうな凄腕の美容液、乳液やクリームが数多く登場。各社、長年研究し続け、得意とする‟成分”や‟アプローチ法”を搭載したもの、つまり次にスター製品になるようなアイテムばかりで、私たちも前もって情報のキャッチが必要！

まず注目したいのは、1981年からヒアルロン酸の重要性に着目し研究し続けているカネボウ化粧品。その成果を結集し余すとこなく反映したのが「DEW」の新乳液「グラマストミルクドロップ」。

独自開発した新技術により液が肌に密着し、じんわりと浸透。潤いを与え、ふんわり柔らかくほぐされるのです。また独自開発成分‟ヒアロラウンド成分（保湿）”を配合。内側からふっくら、表面のキメのカタチも整い、今回の製品コンセプト‟美フォルム”なハリ肌が育まれる。とろりと濃密でクリーミーな使い心地の乳液で、乾燥による‟しぼみ肌印象”という新たな悩みも寄せ付けない。パワフルな1本の実力、試してみませんか。

カネボウ化粧品

0120‐518‐520

TEXT=GINGER編集部