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子どもが感染症にかかった時、注意すべきは「家庭内感染」だけじゃなかった話

  • 2024.9.7

コノビー編集部の選りすぐり!何度でも読みたい、名作体験談。

今回は、コノビーで連載中の「ホリカンさん」の名作をご紹介いたします!インフルエンザや胃腸炎、新型コロナウイルス……。子どもが感染症にかかると、大人はどうしてもパニック状態になってしまいますね。

年末年始のインフルエンザ騒動が落ち着いたと思ったら、次はまさかの嘔吐騒動!

三男を診ていただいた救急の先生曰く、受診に来る患者さんのほとんどが「胃腸風邪」なのだそうで、私が住んでいる地域では今めちゃくちゃ流行っているとのことでした。

そして……

潜伏期間を考慮に入れても、他の家族は恐らく逃げ切れたのだとホッとした矢先に、次男が嘔吐。

運よく診ていただける病院があったのですべり込みで受診した結果、まさかの新型コロナ陽性。

全く予想していなかったので、私の心は大パニック!

その病院の先生曰く、私が住んでいる地域では今、新型コロナやインフルエンザによる学級閉鎖が相次いでいるとのことでした。

幸い次男もすぐに元気になりましたが、色んな場所で色んなものが同時多発的に流行っていますし、いつ何に感染するか分からない状態ですね。

自分でも訳が分からないくらいに、ずっとパニック状態でした……。

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