食の好みが違いすぎる！　同棲した彼氏と別れを決意した瞬間

恋をしている間は相手のいいところしか見えていないもの。それが、一緒に生活をするとなるとだんだんと現実が見えてきます。知らなかった相手の側面や価値観に触れ「この人と結婚は無理かも」と気づくこともしばしば。ここではそんな同棲した彼氏と別れを決意した瞬間を紹介します。

食の好みの不一致

「私は薄味が好きな健康志向。彼にも健康に気をつけてほしくて、薄味で食事を作っていました。そしたら彼、私が作ったご飯にばしゃーっと大量の調味料を投入したんです。びっくりしてしまいました。
彼に合わせようと思って味付けを濃いめにしてみましたが、私にはそれがストレスで、こんな生活は続けられないと思い別れを決意しましたね」（体験者：20代 女性・医療事務／回答時期：2024年6月）

▽ 食べ物は毎日のこと。だからこそ、好みが一致していたほうが楽しい生活が送れますよね。逆に正反対の好みだと、落とし所が見つからずにつらい部分があります。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。