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「こりゃ優勝や…」実写版「はたらく細胞」俳優らビジュにSNS驚愕…!「小沢真珠さん攻めすぎ」「Fukaseさん見たさ!」期待膨らむ

  • 2024.9.6

はたらく細胞が12月実写化!SNSで期待の声殺到!

実写化に期待の声
実写化に期待の声

「はたらく細胞」の実写映画版が、2024年12月13日(金)に公開されます。人気アニメや漫画の実写化は賛否が分かれる事が多いものですが、今回の「はたらく細胞」実写化に、SNSで注目や期待の声が集まっています。

「はたらく細胞」の原作は、講談社「月刊シリウス」で2015年3月号から2021年3月号まで連載されていた人気漫画。人間の体内の細胞の数は37兆個といわれる細胞たちを擬人化し、その働きを物語にしたもの。2018年にはテレビアニメが制作されており、「見ているだけで勉強になる」「わかりやすくておもしろい」と老若男女から支持されています。

実写版「はたらく細胞」の現在公開されているあらすじは「親子二人暮らしで楽しく過ごしている主人公の高校生・漆崎日胡(うるしざきにこ)と父親の茂(しげる)主人公。まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいています。一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っています。

二人の体の中は親子でもまったく違った様相に……。仲良し漆崎親子のにぎやかな日常で、体内への侵入を狙う病原体たち。漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの『体内史上最大の戦い』が繰り広げれる」というもの。

本作では、篠崎親子を、芦田愛菜さんと阿部サダヲさんが務めます。注目の身体の中で“はたらく”細胞役には、赤血球が永野芽郁さん、白血球が佐藤健さんが務め、顔面が真っ白になった佐藤さんのビジュアルにも注目です。ほかにも、ヘルパーT細胞:染谷将太さん、肝細胞:深田恭子さん、新米赤血球:板垣李光人さん、先輩赤血球:加藤諒さん、キラーT細胞役:山本耕史さん、NK細胞役仲里依紗さん、マクロファージ役:松本若菜さんといった豪華な顔ぶれ。

SNSで「ビジュすごい」「ハマりすぎ」とそのビジュアルで大きな話題を呼んでいるのが、細菌たち。肺炎球菌:片岡愛之助さん、化膿レンサ球菌:新納慎也さん、黄色ブドウ球菌:小沢真珠さん。「小沢真珠さんがめちゃくちゃハマってる」「みんなビジュすごい良い」「絶対面白い」「小沢真珠さんのキャスティング優勝じゃんwwwこれはずるいよwww」など、小沢さんの強烈なビジュに歓喜の声が寄せられています。

何役をやるかシークレットのSEKAI NO OWARIのFukaseさんのビジュも公開。SNSでは「深瀬君かっこよすぎて無理」「このビジュを見るために観に行くよ」などファンも期待を膨らませています。

(LASISA編集部)

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