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自己肯定感も高めてくれる!ヴァレンティノ ビューティの厳選3選

  • 2024.9.6

エッジの効いたメイクアップアイテムや香りで自分らしく!

1960年、イタリア・ローマ生まれのメゾン ヴァレンティノ。ビューティは2021年夏にローンチされ、日本には2021年秋に上陸。ラグジュアリーにパンクな要素を溶け込ませ、独創性に富んでいるところが魅力だ。今回はアクセサリー感覚で持ち歩きたい“V”ロゴがあしらわれたメイクアップから、自分らしさを際立たせる香りまで、覚えておきたいアイテムをPRの方にヒアリング!

クッションファンデをお出かけ仕様に

ヴァレンティノ GO クッション ケース ピンクインローマ エディション ¥5,280、ヴァレンティノ GO クッション レフィル N SPF50+・PA+++ 全4色 各¥7,700/ヴァレンティノ ビューティ

お気に入りのコンパクトにセットできるクッションファンデはたくさん提案されているけれど、ゴージャスなのが「GO クッション クッション アトリエ」のケース。カバレッジコントロールが秀逸な「GO クッション」をセットできるプレミアムなケースは、ヴァレンティノ ビューティらしい独創的なブラック、ピンクの全2種。甘くないピンクカラーのグリッターケースは使うたびに気分まで上げてくれそう。ぜひ携帯して。

「ブランドのアイコン的アイテムがクッションファンデーション。厚塗り感なく、陶器のようなツヤを宿したセミマット肌を演出できます。そのクッションのために用意された、グリッターが輝くピンクにドレスアップしたケースは大ヒットを記録!」(ヴァレンティノ ビューティPR/村上さん)

スモーキーな茶葉の香りにヤミツキ

ヴァレンティノ ドンナ ボーン イン ローマ グリーンストラヴァガンザ オードパルファン 50ml ¥18,150/ヴァレンティノ ビューティ

フレグランスからスタートしたヴァレンティノ ビューティのストーリー。ブランドの軸である“カラー・クール・クチュール”で紡がれる香りたちは、どれも記憶に残りそう。ブランドのアイコンのロックスタッズのデザインが施された「ボーン イン ローマ」は、“ルールがないのがルール”と謳う自分らしさを表現できる香りのシリーズ。5種のなかでもグリーンのジュースが爽やかな茶葉の香り「ボーン イン ローマ グリーンストラヴァガンザ ドンナ」は、まだ暑さが残る今時季にも映える。10、30、50、100mlとサイズのバリエが選べるのも嬉しい。

「ヴァレンティノ ビューティの人気フレグランス『ボーン イン ローマ』シリーズより、2024年春に登場したフレグランス。ローマの涼しげな庭園をイメージした、官能的なラプサンスーチョンティーアコード・華やかなジャスミンアブソリュートとのブレンドに魅惑的なバニラの香りが加わった、フローラルアンバーウッディの香りです」(ヴァレンティノ ビューティPR/村上さん)

くすみ感とマット感でおしゃれ。使いやすい2in1リキッド

ヴァレンティノ リキロッソ 全14色(写真は113R)各¥5,940/ヴァレンティノ ビューティ

ポーチにあると便利な2in1もの。ヴァレンティノ ビューティのリップ&チークは、揮発性オイルや球状ポリマー、光拡散ジェルなど、先進のフォーミュラを採用したリキッドタイプのマットカラー。なめらかなのび、12時間持続(※)する付け心地、セカンドスキンのような肌なじみ、柔らかなマット仕上がりなどが自慢。重ねても重くならず、ナチュラル or コンサバといった、今日の好みの仕上がりを唇や頬で楽しめる。

「リップとチークのどちらにも使用でき、ぼかすことで自然と肌になじむテクスチャーなので、どなたでも簡単にワントーンメイクをお楽しみいただけます。夏に登場した新色4色はローマのパラッツォ(宮殿)から着想を得た、温かみのある彩度をおさえたピンクヌードトーン。洗練さとアンティークなムードの漂う唯一無二なルックを叶えます」(ヴァレンティノ ビューティPR/村上さん)

ピオニーエキス配合で、マットな仕上がりでも乾燥しにくい。写真の113Rヌードカレスは、唇や頬を穏やかに染めるペールヌード。

※唇に使用した場合。ヴァレンティノ ビューティ調べ。個人差があります。

クッションのケースはゴールド、スパンコールなピンクなど、他にはない鮮やかな限定カラーも随時エントリー。定番のピンクのグリッターケースはとびきりおしゃれ。やる気と自己肯定感を上げてくれるお守りとしても持ち歩きたい。

ヴァレンティノ ビューティ

https://www.valentino-beauty.jp

TEXT=荒木奈々

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