毎日の食事作りに大活躍！卓上調味塩「しお八シリーズ」が大幅リニューアル

シーズコアの卓上調味塩「しお八シリーズ」が、大幅リニューアルして発売を開始した。

卓上調味塩「しお八」 がリニューアル

「しお八」は、食卓の日常使いの定番調味塩として、年間を通じて料理の味足しや味変えに利用され、発売からから25年、販売数量は累計100万本(※)を突破。

今回のリニューアルでも、引き続き食卓の定番調味塩として品質・味の向上と楽しいラインナップを追求している。

商品の詳細

不動の人気No1の「にんにく塩」は、にんにく、玉葱、胡椒、パセリ等をブレンドし、にんにくの風味が生きた毎日使いたくなる塩。

肉や魚、野菜炒め、あらゆる素材との相性が良い使いやすく、日々の料理の味付けにぴったりな塩となっている。

「辛々にんにく塩」は、いつもの料理にサッと一振りするだけで旨味と辛味を楽しめる調味塩。旨味のきいたピリ辛は、焼肉・焼き鳥・野菜炒め・豚しゃぶ・餃子・焼きそば・チャーハン・グリルチキン・フライドポテトなど様々な和洋食事、おつまみ、卵かけごはんに良く合う味わいに仕上げている。

「七味ねぎ塩」は、伝統七味に乾燥ねぎを加えてブレンドした塩。うどんやそばの風味足しにふりかけて、天ぷらや焼き鳥の付け塩として、さらに煮物や炒め物にも活用することができる。

「ゆず塩」は、爽やかなゆずの香りが食欲をそそる、鍋や蒸し物の味付け、フライや天ぷらの付け塩にぴったりな塩。豆腐、白身魚、野菜、鶏肉などの淡白な味を引き立ててくれる。

「胡椒ごま塩」は、胡椒ゴマにローストオニオンのカリッとした香ばしい食感が楽しい塩。ご飯との相性がよく、おにぎりやふりかけのようにご飯にかけて味わうのはもちろん、サラダのトッピングとしてや、鶏肉、魚料理などの下味や仕上げにも利用できる。

紀州産の梅、梅酢とシソを使用した「ウメ塩」は、梅の酸っぱさとシソの香りが梅の美味しさを引き出し、おにぎりやお茶漬け、焼き鳥の付け塩にぴったり。

鶏のささ身との相性もよく、ドレッシング作りにも活躍してくれる。

「カレー塩」は、揚げ物の付け塩や炒め物の味付けと油と併せて使っても風味が負けない、カレー風味がいきた塩。ご飯と炒めたドライカレーや、ジャガイモや卵、チーズとも相性抜群で、春巻き、ワンタンの具材の味付けとしても使用できる。

「さくら塩」は、香り高い時期の桜の花と葉を塩と混ぜ合わせた調味塩。

ご飯にふりかけて食べたり、フライや天ぷらの付け塩、白身魚のカルパッチョ、鶏のささみや胸肉の焼き物や炒め物、揚げ物にと、様々なシーンで使用できる。

「しお八」の想い

「しお八」のミッションの一つは、料理初心者でも手軽に美味しく料理を楽しめるようにすること。これは、料理のサポーターとしての役割を果たすことを意味している。

料理の味付けがうまくいかない時でも、調味塩を一振りするだけで大抵の料理が美味しくなり、また、料理が面倒な時には、野菜や肉を炒めて調味塩を振りかけるだけで、立派なメインディッシュが完成する。

そのような考えから「しお八」は、日常の料理において、面倒に感じたりレシピが決まらない時でも、料理をする人々をサポーターとして応援し調味の伴走者としてあり続けたいと願っている。

リニューアルした「しお八シリーズ」を、毎日の食事作りのサポーターとして迎え入れてみては。

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(※)2024年4月末時点の実績(自社調べ)

(丸本チャ子)