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武井壮&つるの剛士、敷地面積540平米を誇る宮古島の大豪邸に目を輝かせる「これ買いじゃない?」<憧れの地に家を買おう>

  • 2024.9.5
(左から)武井壮、つるの剛士 (C)BS-TBS
(左から)武井壮、つるの剛士 (C)BS-TBS

【写真】圧巻の広さに加え抜群の立地を誇る宮古島の“大豪邸”外観

9月6日(金)放送の「憧れの地に家を買おう~住んだ気になる世界紀行バラエティ~」(毎週金曜夜9:00-9:54、BS-TBS)では、ゲストにつるの剛士が登場。今回は、「宮古ブルー」と呼ばれるエメラルドグリーンの海が魅力の沖縄・宮古島を舞台に個性溢れる物件を巡る。

“憧れ物件”を紹介する世界紀行バラエティー

同番組は、いつか住んでみたい国内外の憧れ物件を、不動産案内人がお薦めする世界紀行バラエティー。物件購入を本気で考える番組MC・武井壮が、世界移住を夢見るゲストとトークを繰り広げる。

希少な水鳥や渡り鳥と出会える2階建一軒家が登場

宮古島はつるのにとってもは家族で毎年のように旅行に訪れていたという大好きな場所。「物件を買って、このまま海に飛び込めるように」と、短パン姿で収録に臨むなど、気合十分の様子。

最初の物件は、与那覇湾に面した2023年完成の2階建一軒家。モダンな内装で、キッチンの設備も充実。また、ベランダやバスルームからは、与那覇湾を楽しむことができる。ちなみに、与那覇湾は国の特別保護地区に指定されており、希少な水鳥や渡り鳥が生息しているため、バードウォッチングにもうってつけ。

2軒目は、宮古島南部から来間大橋を渡った先にある、来間島の新築平屋物件。屋根には、沖縄ならではの「赤瓦」が使われている。庭にはヤシの木も生えており、まさに沖縄情緒あふれる物件。新築物件が出ることが少ない来間島では希少な物件でありながら、値段もお手頃価格。

また、物件から徒歩5分の位置には展望台があり、そこから宮古ブルーの絶景を一望できる。「これはやばい」「別世界」と、あまりの美しさに武井とつるのも感動。

ビーチから徒歩10分の魅力的すぎる“大豪邸”

続いては、宮古島在住の3人家族が登場。ウミガメが見られるシュノーケリングツアーガイドの様子や島の食材を使った料理など、島ならではの生活に密着する。一家が暮らす2DKの家賃は6,5000円と、近年、家賃が上昇傾向にある宮古島にあって、破格の安さ。

最後は、敷地面積540平米・延べ床面積334平米の大豪邸。宮古島北部の砂山ビーチから徒歩10分の場所にある。床には大理石が使われていたり、壁や天井にも高級な建材が使われていたりと、内装にも至る所にこだわりが。

中でもイチオシは、ベランダのジャグジーからのオーシャンビュー。宮古ブルーを存分に堪能できるこの物件、紹介した部分とは別に、それぞれにバスルームやキッチンもついた1Rの部屋が4部屋あり、賃貸としても貸し出すことが可能。

このことを知った武井は「あれ、これ買いじゃない?」と大興奮。また、物件自体の値段も自身の予想より大幅に安いことを知った2人は最後までこの物件に目を輝かせていた。

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