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親切な5歳児、物騒なワードセンスに20万いいね「フラグ立ちました」「事件のにおい」

  • 2024.9.5

この記事ではX(旧twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのは胡谷陽(@ebisdani)さんが投稿していた、5歳のお子さんの面白いエピソード。胡谷陽さんの5歳のお子さんはお手伝いを申し出る時、なかなか独特な言い回しをするそう。うれしいはずなのにちょっとドキドキする、その理由とは?

独特の言い回しがかわいい、親切な5歳児の発言

言葉を覚えている最中の子どもは、時々おもしろい言い回しで楽しませてくれますよね。一生懸命に話す姿はたのもしく、子どもらしい愛らしさも垣間見えることでしょう。

胡谷陽さんのお子さんはお手伝い好きで親切。お手伝いを申し出てくれる時、少し独特な言い方をするそうです。うれしいけれどちょっと複雑な気持ちになる言い方とは?

うちにいる親切な幼児(5才)の手伝いを申し出てくれるときの台詞が

「楽にしてあげようか?」

お手伝いを申し出るときのワードはなんと「楽にしてあげようか?」。確かに手伝ってくれれば楽になるので間違いではないのですが、ドラマや映画で悪役が口にするセリフのイメージが強いからか、ちょっと物騒な感じがします。「ここで楽になっていいのか…」という葛藤が生まれてきそうです。

この投稿に「どこで覚えてきたの」「事件のにおい」などのリプライがついていました。どういうきっかけでこの言葉を覚えたのか気になります。優しい気持ちにほっこりしつつ、物騒な言い回しに思わず笑ってしまうエピソードでしたね。

著者:こびと

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