意外性のあるカラーコンビで大人のスイートスタイルが完成!
リボンをふんだんに装飾したプラダ(PRADA)のベビーピンクのドレスには、コントラストを効かせるシャネル(CHANEL)のブラックの帽子をセレクトしてメリハリを。すっきりとした印象を与えるシルバーカラーのタサキ(TASAKI)のピアスとティファニー(TIFFANY & CO.)のバングルを合わせれば、甘すぎず洗練されたスタイルに。
タイムレスに輝くメリージェーン
艶やかなパテントレザーに、スクエアトゥとローブロックヒールがクラシカルなジミー チュウ(JIMMY CHOO)のメリージェーン。パールなどをあしらったストラップが、フェミニンに彩る。
抱きしめるようなフェラガモの“ハグ”バック
まさに後ろから包み込むようなストラップが特徴的なフェラガモ(FERRAGAMO)の「ハグ」バッグから、クラッチにもクロスボディにもなる2WAYバッグが登場。丸みを帯びたフォルムとやわらかなペールブルーが上品な着こなしにブラッシュアップしてくれる。
ストラス&マキシスパンコールに熱視線!
シルクミックスサテンの上品さとストラップの装飾が華やかな足もとをドレスアップするロジェ ヴィヴィエ(ROGER VIVIER)の「ヴィヴ カナール」シューズ。シュッとしたテーパードスクエアトゥとスティレットヒールが妖艶に、大人の女性を印象付ける。
航海の世界からインスパイア
エトロ(ETRO)からイタリア語で“帆”を意味する「ヴェラ」バッグの新色がお目見え。まるで帆が風を切り裂くかのようなシャープなシルエットで、双方向に開閉する斬新なV字型のクロージャ―にメダルがキラリと揺れ動く、大人ムード全開の一品。
淑女に捧ぐ、シャネルのベルベットサンダル
2024−25年秋冬プレコレクションでも登場した、カメリアの花が咲き誇るシャネルのシューズ。足を通すだけでレディな風格を纏える、360°向かうところ敵なしの秀逸アイテム。スッとした立ち姿も叶う太めのヒールにさりげなく光るダブルCもポイント。
美しいカーブを描くマルニのバッグ
爽やかなブルーのマルニ(MARNI)のバッグは、女性らしさ満点のコロンとしたシルエットがキュート。シャイニーなレザーにメタル製のゴールドの留め具が相まり、纏う人をやわらかな印象に仕上げてくれる。
歩くたび光を放つグッチのスリングバッグシューズ
グッチ(GUCCI)の2024-25年秋冬コレクションショーでも話題となった職人技が光るポインテッドトゥシューズ。艶めくエナメルのアッパーに華麗なビジューをあしらい、細めのストラップにロゴを配したセンシュアルな一足。
どこにでも連れて行きたいグッチのワンハンドル
ブルーが目を惹く、グッチ(GUCCI)のアイコンである“GGパターン”をエンボス加工したレザーに、ロゴをオンした新作「GG ミラノ」バッグ。馴染みの良いふっくらとしたソフトレザーのバッグは、デイリーに使い倒したい愛着の湧く一品。
大人の魅力を引き出すシンデレラシューズ
アイコニックなロックスタッズのストラップに、クリスタルを施したメッシュのアッパーをコンビさせたヴァレンティノ ガラヴァーニ(VALENTINO GARAVANI)のシューズ。1点投入するだけで大人の色香を漂わせ、セクシーな足もとを約束してくれる。
ドルチェ&ガッバーナの“美人”ハイヒール
ロゴ付きの細いアンクルストラップとスティレットヒールが華奢な足もとを演出するドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)のシューズ。シルバーのストーンを惜しげもなく使用した、ボリューミーなリボンがお目立ち間違いなしのアイテム。
問い合わせ先/エトロ ジャパン 03-3406-2655
ヴァレンティノ インフォメーションデスク 03-6384-3512
グッチ クライアントサービス 0120-99-2177
ジミー チュウ 0120-013-700
シャネル カスタマーケア 0120-525-519
タサキ 0120-111-446
ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク 0120-488-712
ドルチェ&ガッバーナ ジャパン 03-6833-6099
フェラガモ・ジャパン 0120-001-829
プラダ クライアントサービス 0120-45-1913
マルニジャパン クライアントサービス 0120-374-708
ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン 0120-957-940
CutoutPhotos: Shinsuke Kojima, Daigo Nagao Styling: Akiko Kizu Text: Mika Mukaiyama Editor: Gen Arai