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敏感肌を紫外線や乾燥から守り抜く!【ミノン アミノモイスト】の多機能UVクリームとローションが発売

  • 2024.9.3

敏感肌向けブランド【MINON(ミノン)】のフェイスケアシリーズ「ミノン アミノモイスト」から、8月28日(水)に「エイジングケア デイクリームUV」(医薬部外品)が新発売、「エイジングケア ローション」がリニューアル発売されます。ミノンのスキンケアは、数々のベストコスメを獲得した優秀アイテムが多数。中でも、肌のバリア機能に着目して生まれた「ミノン アミノモイスト」シリーズは、敏感肌でも安心して使えると評判です。今回は新着のデイクリームUVとローション、さらに定番アイテムから、SNSでも評判の美容液オイルとシワ改善アイクリームをご紹介します。

敏感肌でも安心して使える多機能UVクリーム

画像: 「ミノン アミノモイスト エイジングケア デイクリームUV」(SPF50+、PA++++) 30g ¥2,860(税込・編集部調べ)

敏感肌の人から多く挙げられるのが“肌に負担がかからないよう、SPF値が低いアイテムを選ぶ”、“自分の肌に合うか不安…...”という悩み。「ミノン アミノモイスト エイジングケア デイクリームUV」は、敏感肌を考えた紫外線吸収剤・酸化亜鉛フリーの処方で、SPF50+、PA++++の高いUVカット力を実現。なめらかで軽いテクスチャーにこだわり、まるでラップをかけたような保湿感が実感できます。肌にのばすと淡いピンクベージュカラーでくすみ感をカバーし、ナチュラルにトーンアップ。シワ改善としみ予防、紫外線カットに加えて下地効果も備えた、敏感肌向けの多機能UVクリームです。

<発売日>
2024年8月28日(水)

人気のローションが保湿力をアップしてリニューアル発売

画像: 「ミノン アミノモイスト エイジングケア ローション」150mL ¥2,420/つめかえ用 130mL ¥1,980(どちらも税込・編集部調べ)

これまでの「ミノン アミノモイスト エイジングケア ローション」は、美容液オイルなどで潤いをカスタマイズできるよう、サラッとした使用感に仕上げられていました。しかし、『もっと保湿力が欲しい』という消費者の声に応えて、保湿成分の選定とバランスを調整。浸透感を保ちながら保湿力をアップしてリニューアル発売されます。新しいローションは、とろみのある濃密な使用感でありながら、ベタつかずにスッと肌に馴染むのが特徴。浸透しやすく、うるおいがあるキメの整った肌に導きます。さらに、乾燥くすみやハリつや不足にアプローチし、ふっくらとした若々しい印象を実現。乾燥による小ジワが気になる人にもおすすめです。

<発売日(リニューアル)>
2024年8月28日(水)

SNSで大ブレイク! 幅広い年代から愛用される美容液オイル

画像: 「ミノン アミノモイスト エイジングケア オイル」 20mL ¥1,650(税込・編集部調べ)

SNSから人気に火がつき、一時品切れになったこともある注目の美容液オイル。浸透型アミノ酸系オイル(*1)を最高濃度で配合(シリーズ内比)し、セラミドの働きをサポートしてうるおいを与えます。角質層のすみずみまで浸透するので、1回3滴の使用で肌がふっくらとするのを実感。乾燥が気になる時は、同ラインの乳液クリームに美容液オイルを1~2滴混ぜて使用するのがおすすめです。ハリのある柔らかな肌を叶えるアイテムとして、エイジングによる肌悩みが気になる世代だけでなく、20代から愛用する人が急増中。スペシャルケアとして、保湿マスクを使用する前に顔全体へなじませると、くすみのない艶やかな肌を叶えます。

*1=ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル):保湿

昨年の発売以来大人気! ハリのある目元に導くアイクリーム

画像: 「ミノン アミノモイスト エイジングケア アイクリーム」 25g ¥3,080(税込・編集部調べ)

皮膚が薄い目元は皮脂腺が少なく、誰もが乾燥を感じやすい部分。とくにバリア機能が低下しやすい敏感肌は、乾燥や紫外線などの外部刺激を受けやすく、シワやしみなどの肌悩みを抱えがちです。そんな敏感肌のために生まれた「ミノン アミノモイスト エイジングケア アイクリーム」は、ナイアシンアミドがしみ予防とシワ改善に働きかけ、さらにグリチルリチン酸2Kが肌あれを予防。融解点の異なる2種のオイルの配合により、まばたきで頻繁に動く目元の肌にぴったりと密着して、ハリのある印象に導きます。しっとりと吸いつくようなテクスチャ―で、塗るたびにハリ感を感じるのも魅力的。目元だけでなく、シワが気になる口元や額などにも使ってもOKです。

Writer:miki kuruma

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