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ラジオ体操を行った男性 身体が悲鳴を上げる光景に共感の声続出

  • 2024.9.5

全身をくまなく動かすことができる『ラジオ体操』。

子供の頃、夏休みや体育の授業で行った経験のある人が多いでしょう。

しかし、年齢を重ねるにつれて、行う機会がめっきりと減った人もいるはずです。

ラジオ体操を行った男性が…?

4児の父親である、グッドスリープ(good.sleep7416)さんは、音源の担当をするために、ラジオ体操に参加しました。

子供の頃はラジオ体操の動きの意義を、あまりよく分かっていなかったという、グッドスリープさんですが…。

ラジオ体操が進むたびに、グッドスリープさんの身体が悲鳴を上げていました…。

息を荒げながら、運動をこなすグッドスリープさんの姿は、必死そのもの。疲れとケガの恐怖におびえながらも、無事にラジオ体操をやり遂げました。

日常的に身体を動かしていた子供時代には、何も感じなかったラジオ体操。しかし、運動不足な大人にとってはそこそこハードな運動になるのです。

グッドスリープさんは「今はラジオ体操の意義を多いに感じる」としめくくり、認識をアップデートしたのでした。

【ネットの声】

・めっちゃ分かります!今、ラジオ体操をすると身体のあちこちが厳しい。

・ジャンプすると、本当にアキレス腱が怖いです…。「こんなにきつかったかな」と毎年いっています。

・私も眉間にしわを寄せながら目をつむって、うなっちゃいます。子供たちよ、さわやかな朝にごめんね…。

・笑っちゃいました!確かに大変だけど、身体がすっきりしますよ。

やってみると意外と疲れる、ラジオ体操。もっともポピュラーな『ラジオ体操第1』だけなら、所要時間が3分程度とお手軽です。

運動不足だと感じる人は、やってみてはいかがでしょうか。

[文・構成/grape編集部]

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