肌悩みの“３大要因”にアプローチ。2024秋【est】最高峰エイジングケアライン「G.P.」が進化

毎日スキンケアを頑張っているけれど、効果を感じにくかったり、自分に合っているかなど、自己流のスキンケアに不安を感じている方は少なくないと思います。そこで試したいのが、2024年9月6日に進化して登場する【est（エスト）】の最高峰エイジングケアライン「G.P.」の化粧水と乳液、そして肌の真実を知るオリジナル新肌解析サービスです。

毎日のケアで“何か変わった”を感じてほしい。一人ひとりを徹底的にみつめたエイジングケアを

花王のプレステージブランド「est」は、エビデンスベースの皮膚科学とパーソナルなカウンセリングで、一人ひとりに寄り添った肌悩みに応じたアイテム提案が魅力。この秋、より一人ひとりの肌悩みに応えるべく、ブランド最先端の肌知見をもとに「est」最高峰エイジングケアラインの「G.P.」が進化して登場します。

乾燥やシミ、くすみ、ハリやシワなどの様々な肌悩みは、紫外線やストレス、睡眠や食べ物などの外的要因だけでなく、内的要因も複雑に絡み合うことで起こり、これまでは”真の原因”を知ることは難しいとされていました。そこで、エストが応用したのが花王の「皮脂RNAモニタリング技術」。皮脂を拭いて取るだけで、肌表面だけでは分からなかった、肌内部に潜む“真の原因”を推測し、肌エイジングの３大要因別にアプローチが可能になったのだそう。

その肌エイジングの３大要因とされているのが、角層細胞の質が低下し、潤い保持機能やバリア機能が低下し肌のリズム乱れである“角化”、活性酸素が発生しダメージが蓄積する“酸化”、そして糖を摂りすぎることでタンパク質と過剰な糖が結びつく“糖化”。このそれぞれの要因に対して効果のある複合エキスを開発し、真の原因へとアプローチしてくれるのが、今回進化して発売される化粧水「エストG.P. セラムイン ローション」です。

独自の栽培と抽出方法から生成された高純度植物エキス「SG ローマカミツレエキス」、「SG ローズマリーエキスを含む複合保湿成分と、共通成分「APGコンプレックス（保湿：ユーカリエキス、桃葉エキス、グリセリン）」を配合。角化、酸化、糖化の真の原因ケアを叶えてくれます。

そして、それぞれの肌状態を改善するアプローチをしてくれる乳液が、「エストG.P. セラムイン エマルジョン」です。

▲エストG.P. セラムイン エマルジョン 全３種 120g 各￥13,200（税込）、レフィル（120g） 各￥12,650（税込）

うるおい、明るさ、ハリのそれぞれにアプローチするこだわりの植物エキスを含む複合保湿成分と、化粧水と同じく共通成分として「APGコンプレックス（保湿：ユーカリエキス、桃葉エキス、グリセリン）」が配合されています。

エスト最先端の肌解析から最適な組み合わせを提案

角化、酸化、糖化の“真の原因ケア”を叶える３種の化粧水と、うるおい、明るさ、ハリの”状態ケア”を叶える３種の乳液の組み合わせにより、今までよりも根本的かつ効率的に肌悩みを改善し、美肌へと導く。この一人ひとりに合った組み合わせは、肌の中に眠る真実を解き明かす、エスト最先端の肌解析「True Beauty Scope（トゥルー ビューティ スコープ）」の肌測定による結果を参考にお悩みに合わせて提案してもらえます。

▲写真を撮るだけで、肌のキメやみずみずしさ、メラニンの状態などはもちろん、肌に与えるリスクまでも解析し、深く、緻密に、肌の中に眠る真実を解明してくれます。

新「est」は、自身の真の肌悩みを知り、何が必要なのかを見極めることで、より毎日のスキンケアが充実し、満足感を得られるはずです。ぜひ「est」の世界観がより表現されリニューアルした店頭に訪れてみてはいかがでしょうか。＜text＆photo：Hiromi Anzai 問：花王株式会社 0120−165−691＞