AIGLE 170 ｢+1｣周年記念　8組とのコラボラバーブーツを数量超限定で発売！

フランスのアーティスト、クリエイター、ブランド、世界遺産…。サラ・アンデルマンによるキュレーションのもと、バリエーション豊かなブーツが完成。

“フランス”が祝うAIGLE 170｢+1｣ Rubber Boots Collection

フランスで誕生してからこれまで、アイコンである天然ゴム製のラバーブーツをハンドメイドで作り続ける、THE クラフツマンシップ・ブランドのAIGLE（エーグル）が170周年（+1年）を1年遅れて祝う、コラボレーションブーツを発売する。

キュレーションを担当したのはフランス人であり、2017年末に閉店したパリの伝説的セレクトショップ、Colette（コレット）でクリエイティブ・ディレクターを務め、現在はコンサルティング会社「JUST AN IDEA」を手がけるサラ・アンデルマン。

コラボレートするのはすべてフランスにルーツを持つ8組。エーグル同様に、90年を超える歴史を誇るアパレルブランドの「ラコステ」に始まり、女優・歌手の道を歩み始めた後、現在は画家として、またファッション・ブランドを手掛けるクリエイターとしても才能を発揮するマルチアーティスト「ルー・ドワイヨン」。

さらには、ロンドンを拠点に活動するアーティストの「ジャン・ジュリアン」、映像作家の「ロイック・プリジェン」、建築家兼デザイナーのインディア・マフダヴィに、オレリアン・アルベ、ジェレミー・エグリ、ジョゼ・ラマリの3人が手がけるブランド「エチュード スタジオ」といったアーティスト・クリエイター、ブランド陣に加え、ボールペンブランドの「BIC（ビック）」、フランス絶対王政の象徴的建造物ともいわれる世界遺産の「ヴェルサイユ宮殿」まで、それぞれの分野で“ l’art de vivre”（「暮らしの芸術」の意）を体現する8組が参加し、歴史に名を残すブランドを祝う。

これぞコラボレーションと言わんばかりの異種が混じり合う、ファッションと芸術の“華の都”らしいセレブレーションと言えよう。

販売は9月13日からAIGLE直営店または公式オンラインストアで、記念年に合わせて171足限定で行われる予定。メモリアルプロダクトとして要チェックです。

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