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稲垣吾郎、高橋みなみの愛猫へのスキンシップに驚き「やりすぎだよね?」

  • 2024.9.2
【写真・画像】アンゴラ村長の自宅でのさみしい晩酌風景をみちょぱが心配「何かあったのかな」 1枚目
ABEMA TIMES

稲垣吾郎が元AKB48・高橋みなみの猫を扱う姿に驚き。「やりすぎだよね?」と疑問を投げかける一幕があった。

【映像】「やりすぎ」稲垣吾郎が驚いた高橋みなみの愛猫への行動

ABEMAにて9月1日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#40では、「ペットの激カワ自慢&プライベート映像大公開スペシャル!!」と題した企画が展開。#39に続き、スタジオには、芸能界きっての犬・猫好きが集結し、“犬の良さ・猫の良さ”をプレゼンした。

“猫派”の高橋は、にゃーちゃん(13歳・メス)というマンチカンを飼っている。そんな中、高橋は猫に対し“良かれと思ってやっている行動”が裏目に出ているようで……。

高橋は「猫って触られるとうれしい場所あるじゃないですか。首の下とか。うちの子はお尻で、大体着替えに行くと“お尻を触って”とやってくるんです。しばらくお尻を触るんですけど、突然怒るんです」と状況を明かした。

スタジオではにゃーちゃんが怒る瞬間の映像が公開された。これを受け、動物看護学のプロである福山貴明先生が「猫は単独狩猟動物なので、自分のことだけ考えればいいと思いながら進化してきた動物なんです。だから自分の気持ちにものすごくストレート。急に機嫌が変わったのは、途中までは気持ちよかったけれど、最後の瞬間に嫌になっちゃったから」と説明すると、高橋は「難しい〜」とリアクション。

さらに福山先生が「猫は毛並みを乱されるのを嫌がる動物」と明かすと、高橋は「えー!」と悲鳴を上げつつ「もうちょっと丁寧にサササって触らないといけないんだ」と理解していた。その上で、福山先生は「猫も犬も1秒に5cmの速さが1番良い」と説いていた。

さらに高橋の映像に対し、猫派リーダーである稲垣は「ちょっとやりすぎだよね?」とコミュニケーション過多であると指摘。高橋は「やりすぎてました?」と驚いていたが、稲垣は「僕はあんなに長く撫でられない。10秒撫でたらああいうリアクションするのをわかってるから、ショック受けたくないからやらない」と持論を展開していた。

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