1. トップ
  2. 恋愛
  3. 2024年9月「大きな転換期を迎えそう」なのは?【12星座別】仕事運・対人運を解説!

2024年9月「大きな転換期を迎えそう」なのは?【12星座別】仕事運・対人運を解説!

  • 2024.8.31

季節が変わる9月になります。落ち着いて仕事に集中できる人もいれば、連休中に友人と楽しい計画を立てる人もいるでしょう。2024年9月の仕事運・対人運はどうなるのか、12星座別に詳しく見ていきましょう!

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

仕事の進め方や環境が新しくなるかもしれません。あるいは、自分から変えたくなる可能性も。以前から「こうすればいいのに」「ほかに良い方法はないかな」と思っていたことがあるなら、見てみぬふりをしないほうがいいでしょう。積極的に改善に取り組むと良さそうです。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

仕事運は好調。イージーモードに入るので、苦戦していた業務もスムーズに進みそうです。自分が働きやすいシチュエーションに身を置くのかもしれません。やりたいことがある場合は、遠慮しないで積極的にアピールを。上司や取引先に提案してみるといいでしょう。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

仕事では、これまでの頑張りが成果にあらわれるでしょう。貪欲になるほど評価が高まるので、自分で限界を決めないほうが良さそうです。ただ、9月は仕事もプライベートも重要な局面を迎えるので、公私のバランスは大切に。忙しいときは自分をもう一人の自分が客観する視点を持つといいでしょう。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

職場ではキビキビと効率良く動けそうです。いつもより頭が冴えたり、鋭く察することでスピーディに判断できたりするでしょう。ピンと来たら、明確な根拠がなくてもすぐに行動したほうがいいかもしれません。何か気づいたら、早めに周囲へ報告・相談を。業務がサクサク進むはずです。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

仕事ではいつもより利益を重視して。営業職や販売職に就いているなら、貪欲に売り上げを追求するといいでしょう。直接売り上げに関わらない業務に就くとしても、エンドユーザーを想像しながら勤務すると良さそうです。普段以上に目立った働きが示せるはず。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

仕事は、先月より落ち着いて業務に取り組めそうです。ひとつの仕事に集中できたり、得意分野を任されたりするのか、あるいは「私はこれをやりたい」と希望する業務があるのかもしれません。余裕ある行動が可能になり、自由度が上がりそうです。新しい展開を求めるなら積極的にアピールするといいでしょう。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

仕事運が勢いのある月です。急に忙しくなるかもしれませんが、張り合いがあって有意義な1か月になるでしょう。バタバタして余裕がないときは、「大変だからこそ得るものがある」とポジティブに考えて。スキルアップにつながったり、メンタルが強化されたりしそうです。

さそり座(10月24日~11月22日生まれ)

取引先とのアポや成果物の納期は早めに確認を。スケジュールは、ざっくりとでも月初めに決めておくと安心です。また、9月はチームワークを大切に。上司や同僚とは普段以上に「ほう・れん・そう」を心がけて、お互いに関心を持ち合うといいでしょう。いざというときもしっかり助け合えるはずです。

いて座(11月23日~12月21日生まれ)

仕事運は好調で新展開が訪れそうです。なんとなくでも、飽きや退屈を感じていたなら、自ら新しいことを始めるのもいいでしょう。未経験の業務にトライするとか、仕事で活かせそうな資格の取得を検討するなど、積極的になることで毎日が刺激的に変わるはずです。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

9月は仕事が思いどおりに展開しやすいでしょう。ずっと狙っていた業務を担当できるとか、「こうなったらいいな」という理想的な筋書きが現実になるなど、テンションが高まる場面があるはず。主張や提案は積極的にするといいですし、あまり忖度はしないほうがよさそうです。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

仕事ではスキルアップを狙いたい時期です。「こうなりたい」という理想の実現に追い風が吹くでしょう。もし、出世欲がない場合は、「このくらいの収入が欲しい」「こんな働き方をしたい」と考えるといいかもしれません。自分にとって不足のない仕事の条件を再確認するはずです。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

仕事ではこれまでの苦労が報われそうです。具体的な成果が上がるというより、人間性が成長して、振る舞いに余裕が出てくると感じるでしょう。社会人としてワンランクアップする実感があるはずです。「あのときは大変だったけれど踏ん張って良かった」としみじみ思うかもしれません。

沙木貴咲
ライター/占い師。自らの恋愛経験だけでなく、占い師として数多くの相談を受けるなかで、さまざまな恋と愛の真実を見つめ続けている。結婚・出産・離婚を経て現在は二児の母。
©deagreez/Adobe Stock ©luismolinero/Adobe Stock

文・沙木貴咲

元記事で読む
の記事をもっとみる