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思わず笑っちゃう!かわいい子どもの面白い言い間違え「10選」

  • 2024.8.31
出典:ぎゅってWeb

思わず笑っちゃう言い間違え

子どもは誰しも言い間違えがありますよね。わが家でもかわいい言い間違えが連発していました。『あるある〜!』と共感するものはありますか?

わが家の言い間違え

1.エベれーた
正しくは「エレベーター」一箇所が逆になっちゃうパターンですね。

2.ジェロ
正しくは数字のゼロです。「ままーきて!さん、にぃ、いち、ジェロ!」といつも言って呼ばれていました。

3.てべり
正しくは「テレビ」テレビの「れ」が言いにくかったのか「てべりつけて!」という姿はとてもかわいいです

4.ポックぽーん
これはわかりやすい言い間違えですが、「ポップコーン」です。テレビとは違って今度は「ぷ」が言いにくかったのか「く」になっていっているのもかわいいですね。

5.カバラえた
正しくは「捕まえた」です。これは最初何を言っているのか全くわかりませんでした。でもなぜか掴まれている時に「カバラえた」と言っていたので「これは捕まえただ!」とわかりました。

6.コチョ
正しくは「チョコ」です。家ではよくココアなどを作って飲んでいたので、チョコみたいな飲み物を「コチョ飲みたい!」と言い始めたのがきっかけです。それ以降ずっと「コチョ」と言うようになっています。

7.デーブイイー
正しくは「DVD」です。よくトムとジェリーをDVDでよくみていたのですがなかなか英語の発音が難しいみたいです笑笑

8.おかさな
よくある逆になってしまうパターン。普通に言った方が言いやすいのではないかな?と思ってしまいます。

9.パカ
正しくは「パパ」です。「ままー」は言えるけども「パパ」の時はたまに「パカー!!」と言っています。

10.ヘリぽくたー
正しくは「ヘリコプター」です。空にヘリコプターがいるたびに「みてみて!ヘリぽくたー!」と笑顔で言ってくる子どもは本当にかわいいものです。

子どもの言い間違えはほっといてもいいの?

出典:ぎゅってWeb

子どもが言い間違えをしていると、直さないと!と、不安になってしまいがちですが、無理に直さなくても言葉の表現を学んでいる証拠。子どもの言い間違えは2〜5歳頃に見られる発達段階における自然な現象です。

唇や舌を動かす力が未発達の為正しく発音しづらいために言いやすい発音として言い間違えが起こります。年齢とともになくなっていくので、このかわいい時期を楽しみましょう。

言い間違えは頑張って言葉を習得しようとしている証拠!頑張って話す姿をあたたかく見守りましょう。

<ぎゅってブロガー/A y a k a>

12歳(女)、9歳(女)、1歳(男)。100均のものでハンドメイドするのが大好き!!でも普段は自宅でピアノとフルートの先生。キャンプ、多肉、DIY、多趣味でお酒と時短料理も大好き。雑誌やテレビにも出てる3人のママです!

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