チェルシー退団のコナー・ギャラガー、脛当てがヤバいと話題に

Text by 井上大輔(編集部)

プレミアリーグの夏移籍市場がクローズになったなか、チェルシーは大きな動きを見せた。

生え抜きだったコナー・ギャラガーは、ジョアン・フェリックスとの交換トレードのような形でアトレティコ・マドリーへと移籍している。

そのギャラガーの脛当てが話題になっているようだ。

Conor Gallagher's shin pads 😅 pic.twitter.com/y7HvJsNhWH
— ESPN FC (@ESPNFC) August 28, 2024

これは…大きさが小さいうえに強度も心配になる感じ。

なお、競技規則では「適切な材質でできていて、それ相応に保護することができ、ソックスで覆われていなければならない」と脛当てについて規定されている。

ギャラガーは脛当てが小さいだけでなくソックスに穴を開けて履くことがあり、感覚を大事にするタイプなのかもしれない。なお、彼はタトゥーがないことでも知られているとか。