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【完売続出!】食の目利き御用達の手土産。一度は食べたい絶品アイス

  • 2024.8.31

フルーツの皮を容器として使ったソルベがたびたび話題を集める「POIRE des rois GINZA(ポアール・デ・ロワ・銀座)」。芸術的でインパクトのあるビジュアルと、フルーツのおいしさを最大限引き出した味わいが、多くの人を虜にしています。今回は、夏のご褒美に食べたい特別なアイスクリームや、手土産にも喜ばれる焼き菓子をご紹介。

お取り寄せ専門。最高品質のプレミアムフルーツアイス

産地直送の厳選したフルーツを使用した、プレミアムアイス専門店「POIRE des rois GINZA(ポアール・デ・ロワ・銀座)」。1969年に大阪で創業した老舗洋菓子店「POIRE(ポアール)」が手がけるアイスブランドです。

もともと銀座に実店舗を構えていましたが、2021年、バーチャル上に店舗を移転。現在はオンラインストアとバーチャルショップでの展開です。バーチャルショップのショーケースには商品がずらりと並び、いつでもどこでも、まるでリアルの店舗で買い物しているような感覚を味わえます。

見た目も味もインパクト抜群。手土産にも大人気の「フルーツソルベ」

「ポアール・デ・ロワ・銀座」を代表するのが、フルーツを丸ごと一個贅沢に使った「フルーツソルベ」。フルーツはすべて国産の産地直送で、こだわり抜いて選ばれた最高品質のものばかりです。果肉をくり抜き、一番おいしいところをギュッと閉じ込めてアイスクリームにしているそう。食の目利きや芸能人も御用達で、雑誌やテレビなどのメディアでもたびたび話題になっています。

芳醇な桃の香りが溢れ出す「Peche 一宮清水白桃(ホール)」

"桃の女王"とも称される岡山・一宮の「清水白桃」の、上品な甘さを閉じ込めたソルベ。艶やかで端正なビジュアルに、惚れ惚れしてしまいます。芳醇な桃の香りと、なめらかにとろけるような果肉の食感を堪能できる一品です。ちょっとしたギフトや自分用にも手に入れやすい、ハーフサイズもありますよ。

Peche 一宮清水白桃
ホール…7,128円(税込)
ハーフ…3,564円(税込)

トロピカルな旨み詰まった「徳之島パッションフルーツ」

華やかな香りと、甘酸っぱく爽やかな風味を引き出した「徳之島パッションフルーツ」のソルベ。鹿児島県の離島・徳之島で太陽をたっぷり浴びたパッションフルーツの香りを、グラシエ(職人)が最大限に引き出しているそうです。本物の果肉のような鮮やかな色味や、種のプチプチ感も味わえます。

徳之島パッションフルーツ
1,728円(税込)

一度は味わいたい極上の逸品「Melon 松香園アローマメロン」

1本の木から1個の実しか収穫しない(=他の実はすべて摘果する)方法で、栄養を集中させて育てた「アローマメロン」。そうして育ったメロンの格別の味と香りを閉じ込め、クリームやリキュールのコクと合わせた極上のアイスクリームはまさに「メロンを超えたソルベ」と評判です。サイズはホールのほか、ハーフとワンカットの3種類展開。メロンの持つ究極の甘みを体感できる、一度は味わいたい逸品です。

Melon 松香園アローマメロン
ホール…25,920円(税込)
ハーフ…12,960円(税込)
1カット…3,240円(税込)

手土産にもぴったりのアイスバーや焼き菓子

「ポアール・デ・ロワ・銀座」にはソルベのほかにも、手土産にぴったりのポップアイスや焼き菓子を取り揃えています。

シェアしても、独り占めしても楽しい「アイスポップトロワ」

コロンとしたフォルムのアイスの中に、果実をそのまま閉じ込めた「ice pop TROIS アイスポップトロワ」。 「Fraise 苺」「Citron レモン」「Pistache ピスターシュ」の3種類で、色とりどりの見た目も可愛らしいです。ポップなデザインに彩られた専用の箱に入れられており、暑い日の手土産にも喜ばれそう。

ice pop TROIS アイスポップトロワ
1,296円(税込)

フルーツのみずみずしさを閉じ込めた「カン・デリシュ」

12種のフルーツをみずみずしいドライフルーツにして閉じ込めた、フルーティーなクッキーの詰め合わせ。オレンジ&日向夏、巨峰&チェリー、キウイ&マスカット、いちじく&プルーン、いちご&フランボワーズ、クランベリー&ブルーベリーの6種類のクッキーが入っています。まるで果実を食べているかのような味わいは、フルーツのおいしさを引き出すことに長けた「ポアール・デ・ロワ・銀座」だからこそです。

CAN-delicieux カン・デリシュ
4,320円(税込)

フルーツの“いちばんおいしい食べ方”に出合える

バーチャル店舗の中にはデジタルサイネージがあり、生産農家の収穫の様子や現地の美しい風景などを伝えています。これには「全国の生産農家と消費者をつなぐ場を創りたい」という想いがあるそう。

ホームページにも、フルーツを育てている農家の方の名前やエピソードが、商品ごとに詳細に記されています。フルーツをいちばんおいしい状態で食べてほしいという思いや、農家の方へのリスペクトを忘れない姿勢も、ブランドの大きな魅力の一つです。

ほかにはない繊細な技術で、フルーツの魅力を最大限に引き出す「ポアール・デ・ロワ・銀座」。「フルーツはそのまま食べるのが一番」と思っている方も、アイスクリームや焼き菓子を通して、フルーツの新たなおいしさを発見できるかもしれません。

writer / 海 photo / ポアール・デ・ロワ・銀座

取材協力

POIRE des rois GINZA(ポアール・デ・ロワ・銀座)

https://poire.jp/

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