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2024年9月「金運が爆上がりしそう」なのは誰?【12星座別】金運を解説!

  • 2024.8.30

夏がピークをすぎて秋に向かう9月です。先月散財をしてしまったとか、バーゲンでたくさんお金を使ってしまったという場合は、節約に意識が向かうかもしれません。ただ、連休が続くのでそうはいかない可能性も。9月はどうお金を使えばいいのか、12星座別に金運を詳しく見ていきます。

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

先月お金を使いすぎたと感じているなら、意識して節約を。外食を控えて自炊したり、外出するときは水筒を持ち歩いたりするといいかもしれません。小さな工夫と努力で支出を減らせるはずです。特に、趣味や恋愛での散財は避けたいところ。お金を使わなくても楽しめる方法を模索しましょう。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

プライベート空間を快適にするためにお金を使うかもしれません。インターネット環境が不安定とか、パソコンの調子が悪い場合は思い切った改善・買い替えをするといいでしょう。だましだまし使っているとストレスが溜まるだけでなく、効率の悪さから時間を無駄遣いしてしまいそうです。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

9月はお金に対する感度が高まる稼ぎどきです。営業や販売の仕事に就いている人や副業を持っている人は、ガツガツするくらいがちょうどいいでしょう。「このくらい売り上げれば大丈夫」と甘んじることなく突き進めば、自分の限界を超えられるかもしれません。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

9月は賢くお金を使える時期です。お得にショッピングができるだけでなく、将来につながる運用・投資もできるでしょう。もし、これまで貯金しかしてこなかった場合は、お金にまつわる情報を積極的に集めるといいかもしれません。金銭感覚がガラッと変わる可能性があります。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

今月はお金に関する新しい流れが生まれるでしょう。副業や投資を始めたり、積立貯金や自分なりの節約を試みたりするといいかもしれません。誰かがあなたのお金の使い方に意見して、金銭感覚が変わる可能性もあります。いずれにしても、これまでとは違う視点を持つよう心がけると良さそうです。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

9月は散財に気をつけて。おとめ座は基本的にしっかり者なので、無駄遣いはほとんどないでしょうが、親しい友人と一緒にいるとノリでお金を出してしまいそう。おいしいもの、好奇心をくすぐられるもの、楽しそうなものは衝動買いするかもしれません。心にいつもブレーキをかけておくと安心です。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

今月は、自分にご褒美をあげたくなるかもしれません。それ自体は悪いことではないのですが、「たまには少しリッチなごはんを」「欲しかったバッグを買っちゃおう」とついつい財布のひもが緩みそうです。特に、月末は自分に甘くなりやすいので、ご褒美をするとしても節度を守るといいでしょう。

さそり座(10月24日~11月22日生まれ)

今月は、「ここじゃないどこかへ行きたい」と考えてお金を使うかもしれません。たとえば、連休を使ってドライブや旅行に出かけるとか、「やってみたいけれど勇気が出ない」と思っていたことに挑戦するなど。非日常を味わうことにお金を費やすと貴重な体験ができそうです。

いて座(11月23日~12月21日生まれ)

9月は何かと周囲に助けられそうです。お金に困ったら、やせ我慢しないで正直に話したほうがいいかもしれません。友人が「困ったときはお互い様だから」と助けてくれるはず。ただ、ずるく甘える目的で頼ると後悔することになるでしょう。身近な人の好意は真摯に受け止めて。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

予定にない出費があるかもしれません。急に思い立ってスキルアップのための勉強を始めるとか、美容のためにサプリメント購入やエステを検討するなど、自分磨きには出し惜しみしないほうがいいでしょう。9月の自己投資は、あとからしっかり回収できるだけの手応えがあるはずです。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

9月はこれまでの努力が実を結ぶでしょう。節約を頑張っていたなら自由に使えるお金が増え、副業や収入アップを狙っていたなら増収につながる手応えをつかむはずです。「あのときのアレが活かされている」と、過去の自分の努力を褒めたくなるかもしれません。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

欲しかったものが抽選で当たるとか、家族がお小遣いをくれるなど、9月は棚ぼたラッキーに恵まれそうです。ただ、幸運はまったく期待しない場面でやってきそう。狙って甘えようとすると肩すかしを食らうかもしれません。うれしい展開は忘れた頃にやってくるでしょう。

沙木貴咲
ライター/占い師。自らの恋愛経験だけでなく、占い師として数多くの相談を受けるなかで、さまざまな恋と愛の真実を見つめ続けている。結婚・出産・離婚を経て現在は二児の母。
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文・沙木貴咲

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