1. トップ
  2. ファッション
  3. 【ザ・ノース・フェイス】持っておきたい! 便利な新作&名作バッグ4選

【ザ・ノース・フェイス】持っておきたい! 便利な新作&名作バッグ4選

  • 2024.8.30

これからシーズン大活躍する、ザ・ノース・フェイスのバッグをセレクト。海や川遊びで重宝する新作のトートバッグから、発売中の名品バッグまで……見逃せないバッグを厳選してご紹介します。

水や汚れにも強い!タフなトートバッグ「BC STANDARD TOTE 」

ノースフェイスを代表するモデルの「ベースキャンプダッフル」。その実績のある素材を用いた「ベースキャンプ(BC)」コレクションに、タフな大型(容量33L)トートバッグが新たにラインナップ。子供との公園遊び、夏のウォーターレジャーシーンといった、濡れたものや汚れ物も気にせず持ち運びできるタフなトートバッグ。
2サイズ・5色展開。
メイン素材は、環境に配慮した1000デニールのリサイクルポリエステルに、TPEファブリックラミネートを施した高強度の生地を採用。濡れや汚れに強く、重い荷物でも気兼ねなく収納できる高い耐久性を備えています。本体内部には、13インチ対応PCスリーブと小分け収納できる吊り下げ式オーガナイザーポケットを装備。荷物のない状態でも自立する構造で、スムーズに収納できます。型崩れを防ぐため、底面にパネルを設置し、荷物を多く収納しても持ち運びが安定。タウンユースからアウトドアフィールドまで幅広いシーンで活躍するアイテムです。

BC STANDARD TOTE PLUS 13,200円(税込)35×43×16cm / 33L
BC STANDARD TOTE 9,900円(税込) 28×32.5×14cm / 14L

使い方の幅が広がるメッシュ素材の新モデル「GLUTTON MESH TOTE」

キャンプギアの運搬やプールバッグ、日常使いにも万能なメッシュ素材のトートバッグ。外側に3つ、内側に1つのポケットを備えた十分な収納力で、サイドには持ち運びに便利なグラブハンドルを装備しています。ボトムにパイピングを配置した自立しやすいデザインで、スムーズな収納が可能です。さらに「Fieludens Gear Tote M(NM82201)」と重ねて使用できるサイズで、濡れたものを運ぶときには併用すると安心して車などに積載できます。使い方に合わせて、3サイズから選べます。

GLUTTON MESH TOTE L 15,400円(税込)47×73×23.5cm / 91L
GLUTTON MESH TOTE M 12,100円(税込) 38.5×52×20.5cm / 44L
GLUTTON MESH TOTE S 8,800円(税込) 38.5×43×17.5cm / 33L

旅行やキャンプに最適。名作「BC DUFFEL M」

1986年、「ギア類を運ぶ」という明確な目的で誕生したベースキャンプダッフル(BC Duffel)。65L容量のMサイズ中型タイプは、背負うこともできるし、トートバッグとしても持ち運べます。濡れや汚れに強いTPEファブリックラミネート素材は、重量のあるギアや不揃いな荷物なども気兼ねなく収納できる高い耐摩耗性が特長です。
内部には仕分けに便利なサイドのセカンドポケットと内部のメッシュポケットを配備。荷揚げや運搬に便利なグラブハンドルとキャリー用ハンドル付きです。
Mサイズは65リットルと大容量なので、トランクではなく身軽に行きたい2泊3日以上の旅や、家族旅行などにも最適です。サイズは、XS〜XXLサイズまで豊富に展開。
さらに、単体でも使用が可能な収納用メッシュバッグが付属しており、自宅での保管にも便利です。

※生地に耐水性のある生地を使っていますが、製品そのものに完全防水を保証したものではありません。

BC DUFFEL M 26,800円(税込) 64.5×35.5cm / 65L

ワンデイハイクから日常まで。“ちょうどいい”バックパック「SINGLE SHOT」

女性も使いやすい20リッター容量の小型サイズ。ワンデイハイクから日常まで、さまざまなシーンでの使いやすさを追求する、THE NORTH FACEの定番のデイパック(リュック)です。背負い心地を進化させた背面構造は、通気性を確保しながら、快適なフィッティングで設計し、フロントには縦型のダブルポケットを配備しています。
2か所のポールループと、取り外し可能な簡易的ウエストベルトも付いています。デイリー使いだけでなく、1泊2日の旅行や、ハイキングにおすすめです。

SINGLE SHOT 18920円(税込) H44×W30×D19cm / 20L


【お問い合わせ】
ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
0120-307-560

※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

元記事で読む
の記事をもっとみる