ふるさと納税で届いた『大量のトイレットペーパー』→5分で完成した“意外な使い道”に驚愕

子どもがハイハイで動いたり、歩けるようになったりすると、家中のさまざまなところへ行こうとすることがあります。キッチンや階段など、危ないところへ行こうとすると、親としてはヒヤヒヤしてしまうでしょう。

レン（@Ren_28tent37）さんが、“あるもの”で作ったキッズゲートをX（旧Twitter）に投稿しました。

いったいレンさんは、何を使ってキッズゲートを作ったのでしょうか。

こちらをご覧ください！

ふるさと納税のトイレットペーパーでキッズゲート作った、これでここは通れまい。 pic.twitter.com/BsAV8Fwxkx
— レン / 群馬の庭サウナの人 (@Ren_28tent37) September 26, 2024

トイレットペーパーが詰まれてゲートのようになっています！

トイレットペーパーが4つずつ4段も詰まれていては、その先には行けないでしょう。ガードをしつつ、柔らかい素材でぶつかっても痛くなさそうですね。

果たして、こちらのキッズゲートで、お子さんの侵入は阻止できたのでしょうか。ゲートの効果やお子さんの反応について、レンさんに詳しくお伺いしました！

お子さんの反応は！？

---笑ってしまいました！このキッズゲートは家のどの場所に設置したのでしょうか。

「アイランドキッチンの周りを走り回るので、その一方のサイドに設置しました」

---キッチンを走り回ると危ないですもんね。キッズゲートを作成するのにどのくらいの時間がかかりましたか？

「積むだけなので5分くらいです」

---お子さんはおいくつなのでしょうか？また、このあとこのキッズゲートはどうなりましたか？

「子どもは今1歳7ヶ月で、ちょうど走りまわるようになってきた頃です。このあと、初めは不思議そうに見ていましたが、動くとわかるやいなやすぐに引っ張って崩されてしまいました」

---お子さんの方が上手だったわけですね！

すぐに引っ張って崩されてしまったようですが、トイレットペーパーでゲートを作るのは、面白いアイデアでしたね！次は崩されないようなゲートが必要そうですね。

取材協力：レン（@Ren_28tent37）さん

※写真はイメージです。