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「カッコよすぎてヤバい」SixTONESの年下コンビが『anan』表紙を飾る!“末ズ”のグラビアにSNSは大興奮

  • 2024.9.4

『anan』9月4日(水)発売号は、「自分を高める、心理テスト」特集。“末ズ”の愛称でファンから親しまれるSixTONES 年下コンビのジェシーさんと森本慎太郎さんが表紙を飾ります。アツいハイテンションな表情から、セクシーかつクールなカットまで、4つの架空の映画ポスターに見立ててて切り取ったドラマティックなグラビアにSNSでは早くも「カッコよすぎてヤバい」と大興奮です。

ジェシーさんが森本さんに抱きつく!少し照れた様子で顔を見合わせる“初々しい”姿に注目

SixTONESの年下コンビ“末ズ”と呼ばれているジェシーさんと森本慎太郎さんが初めてのanan表紙を飾ります。俳優としても実力を高く評価されているおふたりだからこそ表現できる、「“末ズ”シネマ」を誌面でお届け!

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(C)マガジンハウス

“ギアが上がる(=ワクワクする)瞬間”をテーマに、架空の4つの映画ポスターをイメージして撮影を行いました。はじめに撮影したのは、「20XX年からの旅人」というタイトル。黒のトラックジャケットにサングラスを合わせたラフな衣装にピンクのカラーライトを当てて、近未来からタイムスリップしてきたふたりを想定したカットから撮影スタート!

ノリノリのEDMをスタジオで流し「ファンキーな表情と動きを撮影したい」と撮影スタッフが伝えると、ふたりは、リズムに合わせて踊りはじめます。フードを目深にかぶったり、サングラスを口にくわえたり…。豊かな表情によって、SF映画を思わせるポップなカットに仕上がり!

次の撮影では、往年のロマンス映画をイメージした「束の間の休日」。スクーターにまたがり、ジェシーさんはブラウン、森本さんはチェック柄の細身のスーツに着替えて、“伊達男風”に変身しました。撮影スタッフから「とことんキザに、カッコつけてほしい」とリクエストすると、大きな花束を抱えたり、スクーターのハンドルに肘をかけたりと、ポーズや表情で“伊達男”を表現するふたり。さらに、ふたり揃ってアイスやピザを食べたり、りんごでジャグリングしたりとコミカルなシーンも印象的です。運転中をイメージして、ジェシーさんがうしろから森本さんに抱きつくポーズでは、少し照れた様子で顔を見合わせる“初々しい”姿に、スタジオは笑いに包まれました。そんなふたりの姿も思い浮かべながら、誌面をチェックしてください!

自然とポーズがリンクする息ぴったりの名バディ!

3ポーズ目の撮影は、モノトーンのスーツに黒のハット&サングラスを合わせ、名画『ブルース・ブラザーズ』の世界観をオマージュした衣装。おもちゃのピストルやふたりの名前がかがれたマグショットボードなどを用意し、クールな表情でポーズを決めます。あまりのカッコよさに「本当に、こんな映画観てみたい!」とスタッフから声が上がるほど!指示がなくとも、自然とポーズがリンクする場面が何度もあり、まさに息ぴったりの名バディです。

最後の撮影は、「青い記憶」をタイトルに、青春映画の一幕をイメージしたシーン。白のTシャツとデニムの爽やかルックに着替え、スタジオの屋上で撮影を行いました。ラムネを飲んだり、水鉄砲で遊んだり…。夏の終わりの“THE 青春”を感じる瞬間をカメラに収めました。スタッフ一同でふたりに目掛けて一斉に水風船を投げるシーンでは、想像以上の水しぶきに笑いが止まらなくなるふたり。“末ズ”らしい無邪気な笑顔がはじける貴重なカットの数々をお見逃しなく!

もしふたりがSixTONESの年上コンビだったら…?

インタビューでは、SixTONESに対する想いやこれからの話などグループに関することを盛りだくさん語っています。また、特集テーマにちなみ、お互いの才能を感じる瞬間や自身の才能や可能性との向き合い方なども伺いました。さらにバディ企画ならではのふたりの関係性に迫る質問では、「今の関係性を表すのにしっくりくる言葉は?」「もしふたりがグループで年上だったら?」など、他であまり聞くことのできない貴重なお話も!ぜひ、誌面でご確認ください!

anan2412号「自分を高める、心理テスト」特集
[発売日]9月4日(水)
[価格] 750円(税込)
[販売書店]全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店


※記事内の情報は執筆時点の情報です