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伊達公子、51歳で再婚したイケメン夫に最初は振られていた「テニスのように粘り強く時間をかけて…」

  • 2024.8.30
【写真・画像】伊達公子、51歳で再婚したイケメン夫に最初は振られていた「テニスのように粘り強く時間をかけて…」 1枚目
ABEMA TIMES

元プロテニスプレイヤーの伊達公子(53)が、51歳で再婚したイケメン夫との馴れ初めを告白。「最初は振られました」「テニスのように粘り強く時間をかけて…」と猛アプローチを明かした。

【映像】伊達公子と再婚したイケメン夫の2ショット(複数カット)

8月29日(木)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。元テニスプレイヤー・伊達公子(53)が出演した。

黒柳から「一昨年イケメンの旦那さんと再婚なさいまして」「羨ましいかぎりでございます」と紹介された伊達さん。旅行好きな伊達さんが自分にピッタリの男性を探していたところ、紹介されたのが今の夫という。

伊達の夫は都内の中華料理店で統括支配人を務める男性。「料理はしなくて、お客様をお招きしてご挨拶をしています」と説明した。

【写真・画像】伊達公子、51歳で再婚したイケメン夫に最初は振られていた「テニスのように粘り強く時間をかけて…」 2枚目
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黒柳から「最初は振られたんですって?」と質問されると、「そうなんですよ」と照れ笑い。「しばらくは相手にしてもらえなかった(笑)。会った時が『仕事に生きる』って決めた矢先だったみたいで」とタイミングの悪さを明かし、「私は一緒に過ごせる人を求めて会いに行ったわけなんですけど、向こうはそういうことをあまり聞かされてなかったみたいで。たまたま行ったら“そういう空気”が流れていて、『これはまずい!』と思ったそうです(笑)」と説明した。

伊達は「テニスのように粘り強く時間をかけてやっと一緒に過ごせるようになりました」と微笑み、「最初の頃は入籍するとかお互い考えてなかったんですけど、コロナ禍で気持ちの変化もあったみたいで」「もうすぐ2年半くらいですかね、入籍をして楽しく過ごしています」と幸せそうに明かした。

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