66歳のマドンナ、新恋人は娘とほぼ同い年の28歳！　37歳差カップルに「年下フェチ」SNSで物議

66歳の誕生日を迎えたマドンナ。デビューから40年以上経った現在も精力的に活動し、クイーン・オブ・ポップとして音楽業界に君臨している。そんな彼女はプライベートも波乱万丈！ 2度の結婚・離婚を経て、最近は28歳の新恋人アキーム・モリスとラブラブ。37歳差カップルに対し、SNSではさまざまな意見が殺到している。

2022年、マドンナが登場した『ペーパー』誌のグラビア撮影に参加していたアキーム。数年前から知り合いだったようだけど、2024年7月にマドンナが自身のインスタグラムにツーショット写真を投稿、8月にはベッドの上でトップレスになった写真を公開したことで熱愛が確実視されるように。バカンスで訪れたイタリア・ポルトフィーノでは、仲良く手をつないでデートを楽しむ姿をパパラッチされた。

マドンナの娘ローデス・レオンは1996年生まれの現在27歳なので、マドンナは自分の子どもとほぼ同い年の男性と交際していることになる。これまでの恋愛遍歴を踏まえ、SNSでは「年下男性をとっかえひっかえしている姿を見るのは悲しい」「アキームはマドンナのお金か、売名が目的にちがいない」という声が少なからず寄せられた。『デイリーメール』紙によると、マドンナの親しい友人たちは「また若い男性に引っかかった彼女を心配している」という関係者の証言もあるという。

2023年6月、自宅で意識不明の状態で発見され、敗血症性ショックで緊急入院したマドンナ。一時は体を動かすことがほとんど不可能になっていたことを明かしつつも、5日後には退院するという驚異的な回復力を見せた。「命を脅かす病気から奇跡的に回復し、神さまに感謝。人生はすばらしい！」と語ったマドンナは、アキームとの恋を存分に謳歌している様子。今後ふたりの関係がどのように発展していくのか、続報を待ちたい。