自分らしい人生を歩むために。コーチングサービス「ワタシトリセツ」に注目

ワタシトリセツは、「わたしなんて…」という気持ちからサヨナラしたい女性のためのコーチングサービス「ワタシトリセツ」を8月22日(木)にリリース。WEBサイト公開を記念して、無料相談を受け付けている。

ワタシトリセツの代表・三又謙次郎氏は、これまでコーチとして3年間で1,000人以上の女性と対話してきたという。

どの人も素敵な個性や才能を持っていたが、ただ同時に、その中で多くの女性が生きづらさを感じていることも分かったという。日本リレーションシップ協会の調査によると、30代未婚女性の約半数が自己肯定感の低さを自覚しているとのことだ。

コーチングサービス「ワタシトリセツ」は、三又氏の「もっと女性の皆さんが自分らしく、好きな生き方をしていいはずだ！」という想いの中から生まれた。

「ワタシトリセツ」では、3ヶ月間で自信を取り戻し、自分らしい人生を歩むためのサポートが提供される。

「ワタシトリセツ」では、3ヶ月間、コーチといつでもセッションができる。「何に困っているかわからない」といったもやもやから、仕事、家庭、恋愛といった気軽な相談のほか、毎朝10分間、1日の宣言をしてスッキリ過ごす、という使い方もOK。自分の目的に合わせて、思いのままの時間を過ごすことができる。

また、24時間365日、困ったときにLINE感覚で使えるチャット相談は、もやもやの吐き出しや、目標宣言などに利用することが可能。

さらに、有名企業でも導入されているという才能可視化ツール「ストレングスファインダー」で、自分だけの強みを徹底的に磨いていくことができる。

また、「ワタシトリセツ」では、サービスが合わないと思った場合、14日間の返金保証制度や、サービス終了後も無期限で利用できるチャットサポートが用意されている。

「ワタシトリセツ」の受講方法は、まず、無料相談でもやもやのまま気軽に相談しよう。無料相談で興味を持った人に、サービスの詳細が伝えられる。詳細は、「ワタシトリセツ」ホームページに記載されているフローチャートで確認を。

三又氏は、「ワタシトリセツ」のサービスを始めたきっかけについて、以下のようにコメントしている。

「私自身ADHDの特性があって、長年『じぶん迷子』状態に悩んできました。ずっと『できない人』としての評価を学校や社会の集団生活でずっと受けてきて自己肯定感が低い日々を長年送ってきました。

そんな中でやりたいことで生きることを諦めずに、数しれずの失敗も経験してきましたが、その全てがこのサービスへとつながっています。

これまで単発のセッションだでだけすぐに元に戻ってしまい『もったいないな』と感じることもたくさんありました。実際モニターさんとセッションを重ねていった所、回数を重ねるたびにみなさんのキラキラした笑顔が増えていき、違いを実感したという声をたくさんいただきました。

みんな自分のことを好きになりわたしなんてを無くしたい頑張らないで軽やかにワクワクする最高のわたしとして生きる

この想いをもって目の前の人をサポートしていきたいと思っています」

三又氏は、1982年生まれの大阪府出身。大学に進学後、超就職氷河期の中で就職に失敗。福祉の専門学校に進み、介護福祉士資格を取得後、福祉業界にて14年間勤務した。

2021年、福祉業界を離れたのち、副業ブームの中で色々な副業に手を出すも、どれも上手くいかず数知れない失敗を経験。

しかし2022年、コミュニティ内で始めた強み診断が評判を呼び、数万人規模のコミュニティの中で口コミ2位、400件以上の高評価レビューを得た。

2023年には、更なるスキルアップのために、Gallup認定ストレングスコーチを取得。その後もセッションと自己投資を重ね、1,000万円以上の自己投資と、3年で1,000人以上のセッションを行った。そして8月、「ワタシトリセツ」をリリースした。

1,000人以上と対話してきた三又氏だからこそできる、利用者のためだけにオーダーメイドされたサービスを体験してみては。

ワタシトリセツホームページ：https://okemonogatari.com/1

(yukari)