1枚で着られる! 美シルエットな白Tのブランド&アイテム7選
コーディネートを選ばない白Tは夏の定番ワードローブ。シンプルで定番ゆえに、どれを選べばいいか迷うもの。
大人っぽく、品よくまとうキーワードは“上質な素材感”! 見た目も、肌触りもいい素材で仕上げた、シルエットがきれいに見える1着があれば、夏のコーデにもう迷わないはず!
おすすめの7ブランドから、美シルエットに見える白Tシャツ&コーディネートをピックアップしたので、ぜひ取り入れてみてくださいね!
BRAND:Sunspel ITEM:リラックスフィット ヘビーウェイトTシャツ
Tシャツ¥16,720/サンスペル(サンスペル カスタマーサービス)、チノパンツ¥23,100/ザ シンゾーン(シンゾーン ルミネ新宿店)、ロングネックレス¥165,000、ネックレス¥71,500、ピアス¥99,000/すべてマリハ(マリハ)
素材までこだわることで実現聡明なカジュアルスタイル
ワイドトリムのネックラインが今っぽいTシャツは、最高品質のロングステープルコットンを使用したもの。やわらかな肌触りとしっかりとした厚みが大人スタイルにフィットします。光沢感にリンクするようアクセサリーを重ねづけして華やぎを加え、センタープレスのチノパンツでクリーンな雰囲気を底上げ。
BRAND:human woman ITEM:フレンチスリーブ天竺Tシャツ
Tシャツ¥9,900/ヒューマンウーマン(ヒューマンウーマン)、デニム¥4,500/クラフト スタンダード ブティック(クラフト スタンダード ブティック プレスルーム)、ハット¥16,500/メゾンドリリス(メゾンドリリス)
フレンチスリーブやラウンドカットなど、さりげない着映えポイントがおしゃれ。
BRAND:handvaerk ITEM:クルーネック ワイドTシャツ
Tシャツ¥11,000/ハンドバーク(ビショップ)、デニム¥4,500/クラフトスタンダード ブティック(クラフト スタンダード ブティック プレスルーム)、イヤーカフ¥36,300/シリ シリ(シリ シリ)
身幅にゆとりのあるボックスシルエット。
BRAND:OUTDOOR PRODUCTS ITEM:シグネチャー TEE
Tシャツ¥3,960/アウトドアプロダクツ(アウトドアプロダクツ ユージュアル シングス 中目黒)、デニム¥4,500/クラフト スタンダード ブティック(クラフト スタンダード ブティック プレスルーム)、キャップ¥7,700/ニューエラ×シンゾーン(シンゾーン ルミネ新宿店)
肘までのびる五分丈スリーブはロールアップしても◎。気分に合わせて楽しんで。
BRAND:LOISIR ITEM:コットン天竺ショートT シャツ
Tシャツ¥9,460/ロワズィール(ロワズィール)、デニム¥4,500/クラフト スタンダード ブティック(クラフト スタンダード ブティック プレスルーム)、右耳ピアス¥6,600/ビラン(レザボア)
コットン100%の天竺素材を採用。
BRAND:MEYAME ITEM:オブロンネック ショートスリーブ
Tシャツ¥15,400/メヤメ(ソークロニクル)、デニム¥4,500/クラフト スタンダードブティック(クラフト スタンダード ブティック プレスルーム)、ネックレス¥28,600、左手ブレスレット¥24,200/ともにマリハ(マリハ)、右耳イヤカフシルバー¥13,200、右耳イヤカフゴールド¥6,600/ともにアペルディエム(アテンション・ジャパン・プロダクツ)
絶妙な深さの楕円形ネックがデコルテ美を引き出します。
BRAND:MidiUmi ITEM:パックドハーフスリーブT
Tシャツ(2枚入り)¥10,670/ミディウミ(マザーズインダストリー)、デニム¥4,500/クラフト スタンダード ブティック(クラフト スタンダード ブティック プレスルーム)、スカーフ¥15,400/マニプリ(マニプリ)、パールネックレス¥7,920/アデュー トリステス(アデュー トリステス)
透けにくく、体のラインも拾いにくいブランド初のパックTシャツ。
白Tを格上げするアクセサリーは?
白Tシャツには、主張のあるデザインでアクセントを加えて。
(時計回りに)水の流れで丸みを帯びる石の経年変化を表現。¥22,000/アペルディエム(アテンション・ジャパン・プロダクツ)、さわやかに華やぐオーガンジーピアス。¥6,600/ビラン(レザボア)、ガラス素材のイヤーカフ ¥19,800、 クリアカラーでさりげなく耳元をおしゃれに。¥19,800/ともにシリ シリ(シリ シリ)、洗練された印象のハートのネックレス。¥28,600/マリハ(マリハ)
photograph:Tomoya Uehara(model), Yumi Furuya[SPINDEL](still) styling:Sanami Okamoto hair & make-up:Tomoko Takano model:Kana text:Hiroko Ishiwata
リンネル2024年9月号より
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